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なしさん のコメント

>>5
日本は日露戦争の頃までは外国人捕虜に対して
実に紳士的に振る舞う国だったのですよ。

第二次大戦でそれが一変し、外国人捕虜の虐待が
出るわ出るわ、となり戦犯として処刑される人間が
多く出て日本の評判も落としたのは、ひとえに東条英機の
生きて虜囚の辱めを受けず、との戦陣訓です。

ナベツネですら東条だけは許さん、と言うくらいです。
No.13
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
英国ガーディアン紙「 アンジェラ メルケル (独首相)は アウシュビッツ(強制収容所跡)を初めて訪れ痛切な遺憾の意を述べる( Angela Merkel speaks of 'deep shame' on first visit to Auschwitz )ドイツ首相はナチの死収 容所は常にドイツ歴史の一部であると述べる。」 ・アンジェラ メルケルはアウシュビッツ ・ホロコースト記念館を訪れ、人種主義と反ユダヤ主義と戦うと述べた。 ・黒い服に身を包んだメルケルはナチが最大の死の収容所を運営していた南ポーランドで行われた罪は常にドイツの歴史の一部であると述べた。 メルケルは「この場所は我々に記憶を新しくさせる。 我々はここで行われた犯罪を記憶しなければならない」「ここで行われた野蛮な犯罪に深い懺悔を感ずる」と述べた。 、。 ・メルケルは首相就任以降他の強制収容所、イスラエルの国立ホロコースト博物館などを訪
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。