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フレデイ タンさん のコメント

>>5
安倍ファンは歴史を知らないことでアジアでは有名です。

香港の問題、ウイグルの問題は日本のアイヌ、沖縄の問題と同質、同様です。それを隣国の日本人ががとやかく言うのはいかがなものか。

国家対国家に限定される内政干渉?なるほど、しかし、米国の内政干渉をよいしょする日本人はやはり性質悪いと言えますな。アヘン戦争後、大英帝国の内諾を得て日本帝国陸軍が大陸に侵攻した歴史を持つ日本人は気を付けなくちゃいけない大事な項目ですよ。

そんなことも弁えない年寄りの貴殿は一体歴史で何を学んだのですか?
No.6
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:朝鮮戦争画が起こった時の、トルーマン大統領の反応を見てみましょう。 「・1950年6月24日土曜日、ミズーリ州インデペンデンスにいた。夜10時ちょっと過ぎ。。。。電話が鳴った。。。。「大統領閣下、きわめて重大なニュースです。北朝鮮が南鮮に侵入しました。彼(アチソン国務長官)は私に米国として国連に会議を招集して、韓国に対して侵略があったことを宣言するよう要求する提案をした。」そしてトルーマンはワシントンに向かいます。。ぎ「機上では私は考えごとをする時であった。。。。もし 韓国が陥落するのを許せば、共産主義者たちはこれに勇気づけられて、米国の沿岸に近い諸国まで蹂躙するようになるだろうと考えた。」 このトルーマン大統領の反応が、基本的に朝鮮戦争解釈の定番になります。 2:ではスターリンはどう対応していたのでしょうか。 長い間、公的なものはありません。  一番、信用されそうな文献はフルシチョフの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。