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フレデイ タンさん のコメント

>>6
笑 米

国だって日本の安い製品供給に恩恵を受けてインフレにもならずに世界で大きな顔して威張ることが出来たんだ。米国に何ら卑屈になることは無い。

自分の単なる中国コンプレックスに気が付かず、米国の三下を務めることに生きがいを感じるのはどういう倒錯なのか、笑うに笑えない。

一体どういう取引条件で親米を務めるのか?理解に苦しむ。
No.7
35ヶ月前
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日本の戦後対米史は、追従の外交・政治史である。なぜ、ここに描かれた政治家はアメリカによって消されたのか。沖縄と中国問題から、官僚、検察、マスコミも含めて考える。岸信介、田中角栄、小沢一郎… ◉ 目 次  文庫版のためのまえがきーー隷属者が隷属せざる者を排除する  陰謀論なのか / アメリカに潰された海外の政治家たち / 隷属体質国ニッポン  序章 官邸デモの本当の敵 「日本国総理大臣」は誰が決めるのか / 官邸デモが突きつける「野田政権打倒」  1960 年安保闘争との違い / 原発依存も 1960 年に始まった  第 1 章 岸信介と安保闘争の真相  1. 安保闘争神話の大ウソ  「岸信介 = 対米追随」の誤り / 「アメリカは自分の力を借りに来る」  安保という不平等条約 / 岸信介 CIA 工作員説の真相 / 対米追随の基礎を作った吉田茂  安保闘争を工作したのは誰か / 岸政権打倒のシナリオ  2. 岸信介と CIA の暗闘  CIA は岸を警戒していた / 「中
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。