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フレデイ タンさん のコメント

>>1
米国の資本主義は根っこから腐ってしまってます。米国にとって中国型資本主義の採用は無理でしょうが、北欧三国の資本主義を導入し制度を根本から改めて出直すしかなさそうですよ。

その理解を得る為に良い本が出ました。「絶望死のアメリカ 副題資本主義がめざすべきもの」です。これはノーベル経済学賞を獲得したプリンストン大学の学者の最新作です。是非目を通して下さいませ。

中国の武力は台湾防衛に関しては完成されてます。不正選挙で権力を取ることを推奨するバイデンとその仲間がいくら頑張っても勝ち目はありません。

後2,3年もすれば、知能化戦争分野でナンバーワンになるでしょう。

今からでも遅くない。自民党と貴殿たちは宗旨を改めて、非同盟を打ち出すべきです。決して、アングロサクソンユダヤの鉄砲玉になってはいけません。織田信長に笑われますよ。
No.4
42ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 科学技術の研究においては、今や中国が米国を追い越している。 ・文部科学省の科学技術・学術政策研究所( NISTEP )が、世界主要国の科学技術活動を体系的に分析した「科学技術指標 2020 」を公表。主な指標のうち、 自然科学の論文数で中国が米国を抜いて初めて世界 1 位 ・ 英科学誌ネイチャーは 4 月 29 日、自然科学系の 82 学術誌掲載論文数のシェアを基にランキング「 Nature Index 」首位は 5 年連続中国科学院、以下ハーバード大学(米)、マックス・プランク研究所(独)、フランス国立科学研究センター( CNRS )(仏)、スタンフォード大学(米)、マサチューセッツ工科大学(米)、独研究センターヘルムホルツ協会(独)、中国科学技術大学(中)、オックスフォード大学(英)、北京大学(中国) ・そうした中、日経新聞は「脱炭素」の論文数を調査発表。中国が米国を上回る。  ・併せて日本の後退が顕著 。日本は風力発電で15位、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。