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changeさん のコメント

>>9 続き
更に驚いたのは、日本が中国の緑化のために長い間植林事業を推進してきたが、伐採されているということである。

習近平も初期には「退耕還林」であったが、最近「退林還耕」を積極的に進めている。
理由は台湾侵攻に備えた「食料確保」が目的という。現在米国、カナダ、豪州から輸入しているが、制裁を発動されれば食料確保の道が絶たれるからという。

日本の善意が無残にも打ち砕かれている。黄砂の被害は日本より韓国の方が大きく中国に対する嫌悪感は大きいようだ。
No.10
20ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。