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フレデイ タンさん のコメント

>>8
難しく考えることはないですよ。
第一:バイデンはゼレンスキ―の意向次第でNATO加入を決めると表明してます。それに従い、ゼレンスキーは加入を認めろとせっついているのです。でも、バイデンは出来ない。何故か?その解説です。
第二、第三:上記を踏まえれば、バイデンのへっぴり腰は否定出来ません。
第四:米はロシアとの全面対決の危険性を避けて軍事援助程度に抑えているのです。軍事援助用の産業の補助育成もあるし、米国みたいな私的利益団体が権力を左右するようになるとやめられません。
No.9
16ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。