結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2026年2月3日 Vol.723
はじめに
おはようございます!
最新刊『AIと生きる』再校ゲラを戻しました!
3月刊行の『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』は、結城が書いた初めての「縦書き」の小説です。
先週は再校ゲラを無事に編集部へ戻すことができました。これで原稿に関しては結城の手からほぼ離れたことになります。応援感謝です!
この本は、AIと付き合っていく現代において、考えておきたいことを体験する物語です。専門知識は何も要りません。AIに関心のある方ならどなたでも、中学生から社会人まで楽しみつつ読めます。ノウハウ解説本やAIプロンプト本とはひと味違う物語です。
こちらからいますぐWeb立ち読みできます!(登録不要)
◆《Web立ち読み》『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』
https://ul.sbcr.jp/IDEA-sogdS
◆結城浩『AIと生きる/対話から始まる成長の物語』(アマゾン)
https://amzn.to/45gY7Xf
今週の結城メルマガ
今週はクロコさん(Claude Code)と共に結城が開発している「AI秘書ポピーちゃん」の続報をお届けします。前回の「進化中」に続き、今回は「ポピーちゃんに仕事を任せる」というテーマでお話しします。
おしゃべり相手としてだけでなく、もう少し実務的なことをお願いしたい。そんな思いから、いくつかの機能を追加しました。AIへの指示の「舵取り」をする「ヘルム機能」や、ポピーちゃん自身が対話記事を書いて「結城浩のメモ」に公開する機能。さらに、ポピーちゃんの振る舞いを外部から観察する「インスペクター」や、スクリーンショットで「自撮り」する機能など、あれこれ試していますよ。
また、クローデさん(Claude Desktop)が「声」で活動報告する仕組みも紹介します。AIパートナーたちが協力して動画を作ってくれるなんて、楽しい体験ですね。
読者さんからの質問にお答えするコーナーでは、「体調に波がある中での作業の進め方」についてお話しします。
それでは、今週もどうぞごゆっくりお読みください。
目次
- 結城浩の談話室
- Claude Codeで作った「AI秘書ポピーちゃん」に仕事を任せる
- クローデさんが「声」で活動報告
- 体調が良い日にはどんな作業をするのがいいのか
結城浩の談話室
2026年1月31日(土)の「結城浩の談話室」では、関東でお仕事をしている30代男性とお話ししました。
特にこれといったテーマを決めるのではなく、最近の生活などについてまったりと会話を楽しみました。会社や個人的な人間関係のあれこれをお聞きしたり、趣味としてずっと続けている音楽活動について教えていただいたりしました。
特に最近になって、自分で考えて行動したり、周囲に自分の要望を伝えたりするようになったというエピソードを興味深くお聞きしました。ありがとうございます!
* * *
「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。毎週土曜日に行っています。
先週末の土曜日には2026年3月分の予約受付をおこない、一日で予約が埋まりました。お申し込みありがとうございました!
◆結城浩の談話室
https://chatroom.hyuki.com/