包丁をピカピカに磨いてみました
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おはようございます。しろへびです。

市販されている包丁を探してみると、ほとんどの商品は「サテン仕上げ」と呼ばれる、ちょっと艶消しの仕上げになっています。

サテン仕上げは、ア理科ではお馴染みミガキロンのような、研磨材をまとわせたナイロン不織布で磨き上げることが多いようです。
もっとも、工業的にはミガキロンのようなスカスカのスポンジではなく、密度のあるホイールを大型の機械で回して研磨します。

他には砂や金属粉末、ガラスビーズを吹き付けるサンドブラスト(ショットブラスト)仕上げや、食品グレードの塗装やチタン系のコーティング、鋼材によりますが、耐食性の違いから模様が生まれるエッチング仕上げがありますね。

◆◇◆しろへび屋さんの仕上げ◆◇◆



さて、工業的に量産される包丁の仕上げはこのくらいですが、生産量の少ない……

そう、しろへび屋さんのような包丁は、別の仕上げを選ぶことができます。

しろへび屋さんで扱う包丁は、ヘアライン仕上げにすることが多いです。
パッと見はサテン仕上げと似ています。
しかし、サテン仕上げは回転工具を使うため、不連続な線で仕上がるのに対し、

ヘアライン仕上げは、手で研磨材を端から端までシャーっと研磨するので、連続した線で仕上がります。

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また、他に高コストな仕上げといえば、鏡面仕上げがあります。
この間、ちょうど下請けの仕事で、包丁の鏡面仕上げをしたので、今回はその辺についてお話ししましょう。

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