プロレス格闘技業界のあらゆる情報に精通する「週刊プロレス事情通Z」のコーナー。今回のテーマはレフェリーの威厳/00年代のNOAHはなぜ失速したのかです!(聞き手/非常ベル野郎)


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安田忠夫が語る「大晦日バンナ戦の裏側」と「テレビ不信」



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Zさん、レフェリーの威厳を問うコラムがプロレス界に非常ベルを鳴らしています! ホントいまのプロレスのレフェリーはダメだよなあ。昭和プロレスのレフェリーの厳格さを見習ってほしいですよお。

Z
 昭和のレフェリーもけっこう適当だっただろ!前も言ったけど、「見えてなければ反則オッケー」「カウント4までは反則オッケー」というシステム自体、スポーツのVR判定時代に合ってない。

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でも、さすがに最近のレフェリーの威厳なさは非常ベルすぎないですか?

Z
 レフェリーで威厳でいえば、和田京平さんを思い浮かべる人が多いと思う。

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キョーヘー!!

Z
 和田京平さんは、反則をするレスラーにも食ってかかるし、カウント4まで数えても反則をやめないと、力づくで離そうとする。レフェリーはレスラー相手にも一歩も引かない、反則を絶対に許さない。それが皆がイメージする威厳だけど、裏を返せば京平さんだからこそ成立するパフォーマンスとも言える。

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威厳あるレフェリーではなく、威厳のあるパフォーマンス!


Z
 なぜこのかたちに行き着いたのかを考えてみる。


・ジョー樋口の失神芸はいまだから楽しい
・乱入・反則過多はエンタメとしての消化不良
・ウルフアロンvs成田蓮のズレ
・棚橋弘至を権威化すべきか
・00年代NOAH失速の理由
・野望の渦の悲劇……続きはこのあとへ



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