加工中にドリルが折れた! そんな時は……
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どうも! 薬理凶室重工作番のLiar Kです。

私は本業も趣味も機械工作なので、日常的にドリル加工をしています。
そんな中で時折起きてしまうのが、ドリルを折ってしまうミスです。

折れたドリルは穴の中に残り、それ以上の加工が出来なくなってしまいます。

こうなると、中に残ったドリルを除去してやらなければならないのですが……

ドリル除去は、とても大変な作業です。

今回はその作業の方法やコツをご紹介していきましょう。

◆◇◆メジャーなドリル除去方法◆◇◆


◆放電加工◆

最も確実なのは、放電加工によるドリル除去です。

放電加工とは、電極と金属の間にアーク放電を発生させて、それによって金属を除去加工するというもの。
物理的な接触によって加工するわけではないので、ドリルのような硬い材料でも加工できてしまうという、優れた方法です。

ただし、専用の機械が必要になるので、簡単に試せる方法でないのが欠点。
しかしながらその機械も、電源と水道水と真鍮棒から作れるので、自作もアリです。

◆専用ドリルによる除去◆

穴に残ったタップやドリル、これを除去するためだけに作られたドリルも存在します。

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画像のような、変わった形状をしたドリルです。

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