コレを書くのも久しぶりな気がするんだけれども、久しぶりで過労で倒れてしまった。ピットインのライブは非常に素晴らしく、伸び代(オレだオレ笑)が沢山あるのに音楽が強度を持っている、と言うのは、実のところ、結成した時のDCPRGもぺぺ・トルメント・アスカラールもそうで、反対にある(最初から完成している)のは、ドミュニスターズとか、あとダブセクステットや花と水もそうで、自己分析したことはないが、なんかあるだろうなきっと。最も未完成のままスタートしたのがクインテットとラディカルな意思のスタイルズだ。

 

 まそれはともかく、ピットイン入りした段階で、半覚醒というか、寝ていながらにして起きている状態だったんで(居眠りしてたんじゃないよ笑)、こんなのは経験したことがないな。と思いながらライブをやったら、ものすごくうまく行った。なので終わって満足していたら、たちまち発熱して動けなくなってしまった笑。

 

 「若い若いと思っても」という都々逸の一節のような言い方があるが、手帳を見るに、ちょっと詰め込んだかな?と言う程度で、無茶苦茶モームリな仕事数ではないんだけれども、その間、「コロンボ研究」下巻の入稿があって、徹夜で書いたり移動中に書いたりしていたのは普通にヤバかった気がする。

 

 ガン患といる時間が長いことも手伝い、健康の源は、よく笑い、よく食って、よく寝ることだ。と、中学生ぐらいから実感していたことを、さらに強く再実感した。食事についてだけ書く。ガン患は、抗がん剤6ターン目(最終ターン)を終えて、あとは定期的に再発と転移をチェックするだけの身になったが、彼女は元々、ヨーギのベジタリアンだったんで(ヴビーガンほどガチではない)、毎日同じものを食う事が全く嫌ではない。というか、毎日が全く同じであることに全く抵抗がない。僕と真逆だ。