「週刊アスキーを育ててくれた」といっても過言ではない、ゆかりの深い企業の方々や作家さんたちから祝辞コメントその2です。
その1はこちら
※掲載順は順不同です。
AppBank株式会社
代表取締役 CEO 村井智建様
週刊アスキーさん、1000号おめでとうございます! 1000号ってほんと凄いですね。
私も、もう3年ぐらい? 連載させていただいておりますが、思い返せば謎のグルメ連載から始まりアプリ紹介企画など、楽しくやらせてもらっています。今後ともためになる面白い誌面づくりを楽しみにしております!
Apple Japan
広報部長 竹林賢様
この度は創刊1000号達成、誠におめでとうございます。これまで編集に携わりご尽力されたすべての皆さまの情熱と努力に対し、心から敬意を表します。
ちょうどスティーブ・ジョブズがAppleに復帰した頃に貴誌が創刊され、iMacの発売を経て、iPod、iPhoneそしてiPadへと続く時代をずっと見守ってこられ、情報を発信していただきました。
メディアがApple製品を取り上げなくなっていた時期にも、分け隔てなくご紹介いただけたことは、今更ながら感謝の念に堪えません。
1000号までの間にはかくも様々な歴史があり、進化があったことを思うと、貴誌の業界への貢献度の高さをあらためて認識する次第です。
これからも重要な役割を担い、さらなる発展をされんことを強く願っております。
アドビシステムズ株式会社
広報部 御一同様
週刊アスキー創刊1000号おめでとうございます。変化の著しい出版業界において1000号を達成できたのは、スタッフの方々の並々ならぬご尽力の賜物であり、心より敬意を表します。
アドビもこれまで以上に、世界を変えるデジタルエクスペリエンスを読者の皆様にご提供してまいります。これからも時代の先を行く情報誌であり続けますことを祈念しております。
HTC NIPPON株式会社
代表取締役社長 村井良二様
この度は週刊アスキー創刊1000号にあたり、誠におめでとうございます。心よりお喜び申し上げます。また皆様もさぞお喜びのことと存じます。
貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。 今後とも末永くご厚誼を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
株式会社NTTドコモ
広報部 御一同様
この度は、1000号発刊おめでとうございます。いつも弊社の商品・サービスを、分かりやすく読者の方々にお届けくださいまして、ありがとうございます。
これからもアスキーさまとともに、時代を先取りした商品・サービスを読者の皆さまにお届けできるよう、日々邁進していきます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社
Brand Communications 広報 御一同様
この度は、『週刊アスキー』1000号発刊、誠におめでとうございます。スマートフォンや液晶モニターをはじめとする家電製品を展開するLG Electronicsでは、媒体の親和性も高く、日頃より大変お世話になっております。いつもユニークな独自の切り口で我々読者を楽しませて頂き、深みと面白みが満載な『週刊アスキー』様、とても親しみやすく温かい編集部皆様のカラーが出ていらっしゃる素晴らしい媒体です。次回2000号、さらに10000号を目指し、今後ますますのご発展を心より祈念申し上げます。
KDDI株式会社
代表取締役社長 田中孝司様
週刊アスキーの通巻1000号を心よりお祝い申し上げます。
週刊アスキーが創刊された1997年といえば、通信分野ではこれからインターネットの普及がはじまる時期で、その後のインターネット、モバイルの発展を振り返りますと、まさに、日本のICTの発展と共に週刊アスキーの存在があったことをあらためて感じる次第です。
そういう意味において、週刊アスキーは、当社において、また、通信業界においても欠かすことのできないメディアであり、また、毎号、当社のサービス・製品・取り組みを取り上げていただいていることに大変感謝しております。
今後とも、貴社のますますの発展を、心より祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。
シャープ株式会社
常務執行役員 コーポレート統括本部 コミュニケーション担当 岡田守行様
創刊1000号のご達成、誠におめでとうございます。
貴誌が創刊された1997年以降、パソコン、ゲーム機、スマートフォン等、折々の花形商品の移ろいとともにITを取り巻く世界は劇的な進化を遂げてきました。この間、業界の最先端のトレンド情報を「いち速く」、「噛みくだいて」、「面白く」、週刊誌という短いサイクルの中で継続発信されてきたご功績に、心から敬意を表します。
思えばシャープのモバイル端末、スマートフォン、液晶テレビ等も、貴誌にお取り上げ頂く中で、その商品価値や生活提案を、世の中に広く正しくご理解いただくことができました。改めて厚く感謝申し上げます。当社は今後もさらなるチャレンジを重ね、お客様の驚きと感動を創造し、貴誌のご期待にお応えして参ります。
「創る者」と、「書き記す人」が共存して、千篇の進化の歴史が紡がれます。これからもお互いの力を合わせ、先進の未来を拓いていけることを願ってやみません。
ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社
External Communications課 御一同様
週刊アスキー1000号おめでとうございます。
御社独自の視点での記事をいつも楽しく拝読しています。Xperiaでも、デザイン、機能などのハードウェアの視点、搭載アプリなどソフトウェアの視点など、いつも様々な角度からご紹介いただき、ものづくりの立場からもたいへん心強く思っています。今後ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
ソフトバンクモバイル株式会社
広報部 御一同様
このたびは創刊1000号、誠におめでとうございます!
気が早いですが、次は2000号に向けて皆様の益々のご活躍を期待しております。当社も一緒に業界を盛り上げるべく、引き続き新商品・サービスなどさまざまな話題をご提供できるよう頑張って参ります!
トリニティ株式会社 CEO
Hossy様
週刊アスキー創刊1000号ということでおめでとうございます。何事も継続は力なりで、多大な努力の上に積み重ねられた歴史の重さに当社のような歴史の浅い会社は尊敬の念しかありません。これからも、旬でデジタルでギークで面白い話題をたくさん提供していただけることを期待しております。
ファーウェイ・ジャパン株式会社
マーケティング統括部 御一同様
1000号の歴史は、変化の激しい端末業界にあって、輝かしい記録を打ち立てられましたことにお祝い申し上げます。
ファーウェイとしても、その歴史の一部に彩りを添える存在になれたら幸いです。貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。
株式会社ミヤビックス
代表取締役 水谷成智様
週刊アスキー1000号記念、おめでとうございます。アスキーとの出会いは私が中学生になった頃。月刊アスキー、LOGiN、MSXマガジン…毎月18日になると書店に行くのが楽しみで仕方がない、そんな中学生活でした。
時は流れて私はオッサンになり、"アスキー"の名前を冠する雑誌は『週刊アスキー』だけになりましたが、今の自分、今の仕事、今のミヤビックスがあるのも、遡れば"アスキー"を読んで胸をときめかせ、いつか自分もPCなど"アスキー"に書かれている世界に携わる仕事がやってみたい、という思いが原点でした。
新しい読者の皆さんにはコミックも連載されている週刊PC総合誌、古くからのアスキーファンにはDNAを受け継ぐ週刊"アスキー"。色々な読者の方々の、様々な期待を背負って大変だとは思いますが、いつまでも僕が中学生の頃に手に取るだけでワクワクしたような、そんなアスキーをいつまでも届けてください。これからも一読者として、楽しみにしています。
ヤフー株式会社
CMO 村上臣様
1000号突破、おめでとうございます! 私にとっての週アスというと、EYE-COM時代からの連載「だってサルなんだもん(通称だサル)」なので、あのような連載を期待しつつ、今後も2000号、3000号とますますのご発展を応援しています!
UQコミュニケーションズ株式会社
代表取締役社長 野坂章雄様
このたびは週刊アスキー創刊1000号を達成とのことで、誠におめでとうございます。
週刊アスキーには、弊社の新情報をタイムリーに掲載いただき、大変感謝しております。また、週刊アスキーを見ればIT業界を俯瞰でき、日頃から大変重宝しております。
今後も週刊のPC雑誌という唯一無二の存在として、週刊アスキーの編集に携わる皆様のお力をいかんなく発揮され、ますますご発展されることを祈念いたします。
LINE株式会社
代表取締役社長 森川亮様
週刊アスキー1000号おめでとうございます! デジタルの進化とともにあり、いまや、デジタル情報誌として多くの皆様に愛されていらっしゃる雑誌です。弊社でも、LINEほか様々なサービスをご紹介していただきました。弊社のサービスも週刊アスキーさんのように多くのユーザーに長く愛されるサービスとなるよう、がんばっていきたいと思います。
ワイモバイル株式会社
広報室 御一同様
1000号の節目を迎えられたことをお祝い申し上げます。
今後ともワイモバイルの製品が"ベストバイ"に多く登場できるよう、全社一丸となって革新的なサービスの開発に努めて参ります。
関連記事
- 週アス1000号 記念付録『5in1超スマホアダプター』の全貌が明らかに
- 【大喜利 復刻:お題】「確率的には千年に一度ぐらいの奇跡だけど、大したことないな」。何があった?
- 週アス1000号の祝辞のまとめ【その1】