筒井康隆先生に続いて、よしもとばなな先生と来まして、文壇バーみたいですが(まだ行ってねえのかよ!もうちょっとで行くよ!笑)

 

 

こっちでもファンのていでいくか人格迷いましたが、

とりあえず同志の線でいってみます。

それから、万が一公開されても全然恨みません。

 

ラジオとレーベルのこと、大変でしたね。お疲れ様でした。

これが、今の日本なので、私のようにとっとと外国に軸を置きながら、

そして日本に、東京にいてください。

 

菊地さんが人々にもう1回音楽を教えた功績は必ず残っていくと思います。