＜菊地成孔の日記２０１９年２月２１日午後３時記す＞
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なんか、１月って夢だったのかなあ？すげえ暇だった夢を見てたよなあ、、、、、夜電波打ち切りのショックで、気絶してたのかも、、、、、それともあれ、現実だったのかなあ、だったらあれ、嵐の前の静けさや川に飛び込む水の音、と３つマッシュアップしてますけど、気がついたらもう、おしごとパンパンで、４月いっぱいで切っただけでも
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DyyPRIDEの作家デビュー
https://natalie.mu/music/news/320779
帯は菊地さんと浅野忠信。
一番インタビューで檀君を引き出せるのら菊地さんだと思うので出版記念イベントを期待したいですが、そゆのは出版社にリクエストですかね。
（菊地さんのご迷惑でなければ）
ワインを畳に吸わせた途端に、ここにコメントを書きたくなりました。
花と水クラシックス北京公演の映像が観れるんですね。凄く嬉しいんですけど、観てしまったらその場に居れなかった事の悔しさで崩れ落ちてしまいそうですね。どこかで絶対に観に行きたいと思います。
スパンクス回想録「GREAT HOLIDAYの章」めちゃめちゃ面白かったですよね。インスタやキクチカメラ見返しちゃいますね。ヤバイですよ。
大阪では、はしかが蔓延しているのでもし来られる場合はお気をつけください。
巷で噂の新人小説家との往復書簡楽しみにしています。
菊地成孔（著者）
>>1
女子アナさんには女子アナクオリティというのがありますからね。オリジナルの外山さんとほとんど違わないのにびっくりしました（笑）。トナミさんは番組打ち上げの時に感極まってましたんで（笑）、確かにロスってるかもしれません（笑）
菊地成孔（著者）
>>2
そうですね、、っつううか、僕、ダン（彼の本名）から、初稿を預かったんですよ。南博さんの時と全く一緒、それで、なかなか決まらないなと思ってたら、彼が独自にリットーさんと契約したのね。↓3個下のコメントにネタバラシあります。
ちなみに、「私を溺れさせて」の主人公のモデルがダンです。
菊地成孔（著者）
>>3
コメントする前に、吸水性のあるものでよく拭いてください（笑）。
菊地成孔（著者）
>>4
まあまあ、高い可能性で、またやると思いますよ（笑）。それに、録画はライブのダイジェストに過ぎないので、崩れ落ちることはないと思割れます（笑）。
回想録の件ですが、まあとにかく、面白いも何も、事実ですからね（笑）。事実は小説よりよりも奇那智、という奴ですよね（笑）。あん時は僕も内心でかなり焦りました（笑）。
菊地成孔（著者）
>>5
はい、はしかには気をつけます。僕は仕事柄、結構、防疫には気をつける方なんですが、楽団員には雑なももの多く、よく言い渡しておきますね。情報ありがとうございました。
噂の新人作家は、いうまでもなく、元Dyyprideこと団先生です。もういつでもアップできるので、そろそろ始まると思いますよ。お楽しみに。
菊地成孔（著者）
>>10
間違えた（笑）「壇」先生ね（笑）。最初にペンネーム聞いた時にはびっくりしましたよ（笑）