＜菊平成孔の日記/２０１９年４月７日午前２時記す＞
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やっと薬が効き始め、あまりにも気道の深いところから痰が剥がれ落ちるので、１分間ぐらい咳をして、遂にポーンと飛び出してきたのが痰じゃなくて一匹の緑蛙だった時には、気管支あたりから皮が一枚剥がれ落ちたようで、スッキリしますね。内部のピーリングというか。しっかし、ガッツリ倒れたの、考えれば２０１１年に夜電波に穴開けて以来だから、いかにこの８年間緊張してたかって事ですよね。レギュラー番組って怖いわ。だからこそリセット感ハンパないですね。今、食品としてはトーフしか食べてないんですが、デトックス感と疲れた内臓に優しい感が相まった静かな革命という感じで（笑）。
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5/31をスケジュール表に書きこみました。リークありがとうございます。
花と水クラシックに伺いました。あの日も体調悪かったのでしょうか？ とてもその様には見えず、素晴らしいステージでした。
小田さんもピアノの即興(特に2ndSetのが白眉)や菊地さんピアノ時のボイスパフォーマンスに新しい一面を見ることができました。
年内での花と水クラシックの活動はないようですが、次回も期待しています。
菊地成孔（著者）
>>2
いえ、あの日は元気でした。終わって、翌日映画音楽のスタジオに入ったら、みるみる喉が痛くなって（笑）、、、という流れですね（笑）。
花と水クラシックスのライブは好評につき、年内にやる公算が出てきました。２人だと、互いに忙しくてもスケジュールが組みやすいですね（笑）。
お疲れ様です。
菊地さんはこれだけの方面の仕事量をこなしていて、
あっあの発言しなきゃよかった！とか、あるいは失敗してしまった！
と悩んでしまったりくよくよ後悔するコトなどないのしょうか？
後悔ばかりして生きている自分としては、菊地さんの仕事ぶりを心底羨ましく思います。
そういえば、夜電波とは全然違ったマナーの新しい音楽番組をやりたいというコトでしたが、
このチャンネルって音楽流しても問題ないんですね。
菊地成孔（著者）
>>4
いや失言や失敗ばっかりですよ（笑）。でも過度に後悔しないだけです。失言があったら謝り、失敗したら後悔し、それで進んでゆくのが普通のことだと思いますが。
このチャンネルで音楽流していけない、ということはないんですがクリアランスの問題があります。クリアランスが面倒だったらやらないです（笑）。
仙台にはアルバム発売後に来ますよね？
菊地成孔（著者）
>>7
インスタグラムなどで何度も告知しましたが、プレリリースツアーでの仙台は、公式発表前の口約束の段階ではゴーだったんですが、仙台さん側の都合もあって、リリース後に回すという流れになっています。ですので、リリース後には伺わせて頂きます（笑）。
今堀さんとのデュオライブとかこの先ありませんか？