「終戦記念日のタイミングで」
今日は終戦記念日ですね。なんていうかな。せっかくの終戦記念日なんだから、いろんな人が、いろんな戦いを、今日、終わらせたら良いんじゃないですかねえ。これは本当に偶然も偶然なんですが、昨日、ブラックビスケッツの「タイミング」のPVを見てたんですよね。楽曲は好きで、普段からよく聴いてたんですけど、PVを見たのは初めてだったんですよ。
まあ、流れ的にいうと「ああ、ファイナルスパンクハッピーに、野猿feat CAの<First impression>をカヴァーしておけと命じなかったのが悔やまれるな。<CA>っていうのは<OD>の、音韻的な先駆だしな」とか思って、野猿のアルバム聴いてたのね。
コメント
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バカですねえ(笑)。ツグトシのその噂は僕も聞いたことあります。本当ですかね(笑)
>>2
大いに結構(笑)。楽しんでください。
終戦記念日のタイミングにこの上ない素晴らしい文章の隅をあげつらうようで申し訳ありませんが、
「胸騒ぎを頼むよ」の作詞は戸沢暢美さんです。
ただ「ダイナマイト」「青いイナズマ」「SHAKE」「しようよ」「オリジナルスマイル」等の森浩美さんが『ジャニーズのマーケットを、ローティーンオンリーから、OLにまで明言的に拡大し』たのは間違いではないと思います。
そしてそのもう一翼を担ったのが「胸騒ぎを頼むよ」「KANSHAして」「たいせつ」等の戸沢さんだと個人的には思っています。
戸沢さんのSMAP仕事を愛しているジャニオタとしてつい…。駄文失礼致しました…!!
ブラビ良かったですね。
ビビアンでいうと佐久間正英(RIP)が集めた土屋昌巳+屋敷豪太+ミックカーン+佐久間正英=The d.e.pというのもありました。
佐久間さんのUK NW趣味が炸裂して売れませんでしたが。
ビビアンはあと交際中のSUGIZO(LUNA SEA)との曲もあり、日本発売はなかったのですが後年つべで観たら好きでした。
https://youtu.be/1zAbFr_-uDE
SMAP 006 007 予約して、ポスターもらって、めちゃくちゃ聴いたな〜笑。
作詞:森浩美「渋滞の楽しみ方」 A.sax Solo: Phil Woods
作詞:森浩美「歯が痛い!」 T.sax Solo: Michael Brecker
前の年にタイ米食ってたからかな。
>>5
いえいえいえ(笑)ご指摘ありがとうございます。ケアレスミスですが、戸沢暢美さんとのタンデムカルチャーだったことをもっと詳述すれば良かったですね。勿論、短冊時代のシングルから、チョッキの形の(笑)ベスト盤まで持ってますんで、戸沢ワークスへのリスペクトは忘れた事はありません。
>>6
ビビアンスーは作品に恵まれてますよ実際。僕も、例のスキャンダルで日本での活動が無くなる直前に、アルバムのパートプロデュースのオファーを受けてます。ガッツポーズを拗らせて、左手が痛くなりましたが、泡と消えました(笑)
>>7
あれは、J-POP、と言うより、ジャニーズカルチャーが、80年代フュージョンのゴールデンエイジとクロスした、と言う意味で、野口五郎とリーリトナー、などに匹敵すると思います。
ホワイトビスケッツもといポケビって「ウイルス蔓延」とか「みどりの風、もとい赤い風(!)」とかの戦乱を歌っていたような(多分PVも)。
ブラックとされているものの方が(少なくともビスケッツ絡みでは)断然平和的ですね。
>>11
最初はブラックビスケッツは黒のコスチュームで(だからブラックミュージックなんですけど・笑)、悪役で、悪っぽい歌を歌ってたんですよね。そのうち、売れ行き合戦見ちゃいな企画になってきて、オレンジの、売れそうな感じにしたの(笑)。