田園都市線で暴れたバカが逮捕され、逮捕時にティポグラフィカのTシャツを着ていて大爆笑してしまった。本当に勘弁してくれ、ニヤッとするだけでも激痛でのたうち回るというのに笑。
今、ティポグラフィカ元メンで日常的に親交があるのは(僕のガラケーの中で、14年に及ぶ、小説の長期連載中なので笑)キーボードの水上だけなので(ちなみに彼が「笑いの王様」の作者である)、メールしてみようと思ったら、もう先に着いていた笑。
今、水上に電話したら死んでしまう笑。面白い動画に「腹筋崩壊注意」とか書いてあるが、実際に笑うだけで腹筋は断裂しないだろうけれども(肋骨がイカれる可能性のが高いだろう)、三倍に肥厚してパンパンに固まっている上唇は、水上の平均的な笑わせる力で来られたら(電話したら必ず平均以上で来るだろうし笑)、破裂すると思う笑。
もう、痛いとか辛いとかは書く気もしないので、顔面の変化について
コメント
コメントを書く達郎音楽論めちゃくちゃ良かったですよ。嫌味が土砂降りとは、なんてこった。
川島雄三の「縞の背広の親分衆」見ました。スモーキー・ジョー(フランキー堺)が印象に残ってて、逆に最初、渥美がどのシーンに出てるのか分からず、見返して発見した時には笑って吹き出してしまいました。
「特急にっぽん」も観て楽しくヤられましたが、あれは作品として「投げて撮ってしまった」の部類に入りますか?
あと、若大将の雄一とすみちゃんが、どんな風になってるのか「箱根山」を見るのが楽しみです。
菊地さん、こんばんは。
鬱モードに入ってしまい、会社を休んだりして冴えない1日でしたが、ラジオデイズを聞いたり、コラムを読んでいたりしたら、少し元気が出ました。菊地さんありがとうございます。早く腫れがひきますように!
術後の経過も良好のようで何よりです。
「逮捕される時に何を着てるか」大喜利があったとして、ティポグラフィカのTシャツはかなりセンスある答えだなと思いました。
>>1
「特急日本」は、新幹線と社内食堂契約していた「日本食堂」のタイアップ映画なので(当時は国鉄だったんで、「新幹線タイアップ」はできませんでした。類似作品はあるけど)、「投げて」はいないですね。むしろ「島の背広」は投げて撮った代表と言われています。伴淳が緊急降板して、シナリオが撮影直前まで大混乱した。という経路があったようですが。
「箱根山」は、箱根リゾートのタイアップ映画で(東宝はそういうのが多いです笑)、これは全く投げてない、驚異の完成度なんですが、なにせ「若大将と澄ちゃん」が、まんま出てくるので笑、若大将シリーズの別世界線みたいになっちゃってて(時期も、若大将シリーズスタート直後ですし)、歴史から抹殺されかかっている名作です笑。若大将を1本でもみたことがある方なら是非ご覧いただきたいですね〜
>>2
ありがとうございます!コレから日本人は「鬱モード」を、宇多田さんに倣って「バッドモード」というと良いと思いました!笑
>>3
経過が良好かどうかはですね、まだわかんないんですよ笑、月末までサックスをくわえ見ることもできないので笑。ティポグラフィカばっかり聞いてると、田園都市線内で窓破ったりしたくなるんでしょうかね笑。一番笑ってはいけない時に、一番面白いの来ちゃったんで笑、困っています。
>>4
追伸ですが、アレですよ「箱根小涌園」のタイアップ映画です。東宝は力があった頃はタイアップをクレジットに明記しなかったんですが、力を失った65年以降、タイアップ先をクレジット冒頭に明記し始めました。「特急にっぽん」「箱根山」は、力があった頃の作品です。
>>7
あっ、「箱根小涌園」って何年か前に「花と水」のライブが行われた場所(キクチカメラにも上がっていた)ですか?
>>8
違います違います笑、アレはもっとおしゃれな奴で笑、「箱根小涌園」は昭和の温泉リゾートです笑
洲崎パラダイスのウジウジウダウダして、結局何もないまんま完。というのは結構好きです。