これがアップされる頃には雛祭りも終え、しかしペペトルメントアスカラールのアルバム・レコーディングが既に開始されているのだった!これを書いているのは初日の前の前の深夜である。
早朝に近いというのに、隣のダンススタジオからは大音量でハウスが流れていて、スタジオの扉をロックしても、キックの振動が伝わってくるのであった。もの凄い元気が溢れてきて圧倒されそうでーす。
今、ピアノの前で作詞作曲編曲を、、、というか、曲がイマジネーションの空の彼方からやってくるのを、恋をするように待っている時間である。
というわけで、今週は1日分だけで勘弁して下せえー(平伏)。
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5月のぺぺ池袋、当選しました!おっしゃああ!!
新譜も香水も楽しみにしてます!
(欲望を言えばフジロックでも観てみたい…)
>>5
ありがとうございます!!! 水向けないでください笑!!!
天使の恥部、何年か前のブルーノートのペペの公演で出された菊地さんプロデュースのカクテルのタイトルだったと思います。確かマンゴーかオレンジみたいな色だと思うのですが飲んだか覚えてません。アリーナに岩澤さんみたいな可愛らしいドレスアップした女性が一人でおり、このカクテルとシーザーサラダを頼んだのですが、サラダが思いのほか大きく持て余していたのがさらに可愛かったのをはっきりと覚えているんですが、ここだけ記憶が鮮明過ぎます。妄想かもしれません。新曲聞くのが楽しみです。
菊地さん、こんばんは。
8タックというのはすごいですね。中高生の頃、膝下がスリムになっている変形学生服を、ボンスリ(スリムなボンタン)と呼んでいたのを思い出しました。
ぺぺの新作、期待しています!
>>8
ボンスリは僕らの地方でも言ってましたよ!! もうビーバップハイスクールが仕立て屋に進出ですよ笑(改造制服も一種の仕立て屋仕事ですけど笑)
ぺぺの新作、よろしくお願いします!!
>>7
「天使の恥部」は、小説の名前で、要するに引用です。もっと昔、ぺぺの公演タイトルに冠したこともあります。新曲お楽しみに!!
「パーティ用の縫製」とジャズミュージシャン(用の縫製)の話、とても面白いです。
小池栄子女史しかり、エグゼクティブの役で映像に出てきているはずなのに、衣服のヘナヘナ具合に作り手の注意がいかないのは…なんかそう言う時代なんだろうなという気もします。
(現実のエグゼクティブも日本ではそっちがリアルかも)
ところで女性のスーツ
「シャネルスーツ」より先のエドワーディアン時代に既に局所的な流行があったそうです!
去年当時の実物のスーツを見たんですが…メチャクチャかっこいいと思いました。
(シャネルスーツとはそりゃ意味合いは全然違うんですが)
>>11
ジェンダーと機能性が服に入って来たのはだいたい19世紀ですんで、もっと14世紀とかまで遡れば、男性もスカート履いてるし、帽子とかもすごいですよ笑。復職しの本見ると、産業革命というのがいかに人間の機械化であるかがわかります。
>>11
追記ですが、世界で最初のハイヒールはメンズです笑
>>13
ミュージシャンのプリンスとか
サンローラン, エディ・スリマンのヒールブーツとか
そういう意味では一種の先祖返りなのかもしれませんが、あれはやっぱり問答無用でカッコいいと思います笑