12月12~13日(木~金曜)
また反日斬れ、おっとっと間違えた半日切れになりそうですが、殺気まで、おっと間違えたさっきまで冨永監督と事務所で過去のペペ映像を見ていました。
「戦前と戦後」(絶対「戦争と平和」と憶えてしまう人がいるよね。ネットでタイトルだけ見た人が。雑な人たちにキクチエフスキーにされちゃうよ。と噂中→仲間内で)に、30分のDVDが付くからです。ペペトルメンとアスカラールは結成から一貫して、ほとんどすべての(本当に、例外的な1~2回と地方公演、あと、契約上不可能なブルーノート公演を除いてすべて)公演を複数のカメラで撮影しているので、約10年取材の記録映画が出来るだけのソースがあるのにも関わらず、長らく高見元PCに眠っており、手つかずの状態だった物を、今回、僅か30分の付帯プロダクツの為に全開放して観ることになったのですね(「闘争のエチカ」の時に、小さく開けてみましたが)。
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それとそれと、今、声を大にして申し上げたいコトは、ペペといえばドレスアップですよ!!!
ドレスアップなくしてペペのコンセールはありえませーん!!!
日記に記載の通り、クラブハイツと九段会館はハコの資料としても貴重です。
クラブハイツは当然ながら、九段会館での公演の映像化した作品もほとんどないので。
可能であれば是非お願いします。
>>2
判ります。
冨永さんのペペの映像、過去に出ている分を見る限り、演奏者の撮り方が非常にエロく(訂正、色っぽく)
客席から見ていたのと違うんですよね。
Session-22で矢崎社長タレント化か?と話題が出た後、
舌の根も乾かないうちに、
ソロモン流でロイヤルホストが取り上げられるとは!?
流石です。
クラブハイツは、野宮真貴さんから銀座のママさんまで、ゲストもバラエティに富んでいて、なんとも素敵な空間でした。
オーチャードは12月だったので、クロークでコートを脱ぎ、ドレス姿になる女性たちを見ているのがとても好きでした。
その瞬間に明らかに空気が変わるんです。
また、日常離れしたあの素晴らしい時を経験したいです。
>>1
ホントですね。なんとかします。やっぱDVDですかね。
>>3
ワタシの信条で言えば、いろいろなドレスアップがある事が重要ですよね。ハイモードだけがドレスアップではないので。ペペは和装の方も結構多いですし、古いですけど所謂ゴスロリの方とかもいますね。単なる結婚式の二次会みたいになったり、「すべらない話」とか「FNN歌謡祭」みたいな、お芝居のパーティーも安っぽいですし。ペペの会場はそこのブランドは守っていると思いますね。まあ、ラジオ流れの方とか、実情を知らない方もいますが、どんな方であれ、その方なりのドレスアップがあると思うんですよ。それの混合体が良いですね。
>>4
九段はまあ、ああいう形で無くなったので、本当に貴重ですね。まあ、法務との戦いなんですが、頑張ります。
>>6
まあ、やがてこうなるとは思ってましたね(笑)。
>>7
ペペの来年の活動は春からになるのでコートをクロークに。というアクセントは無いですが、ドレスアップの重要性は御贔屓の皆様とともにブランディングして行ければと思っています。単純にウチラは、オペラではないので、まあそうですね、今の歌舞伎のお客様とかみたいになると良いと思ってます。