首輪にしこまれた多機能コミュニケーターで友樹と会話をするのであるが、以心伝心的に伝わるのである。
こうした高度の技術用語が,沢山使われているが、UFO好きな人なら直ぐに理解できる。SFの形を借りてはいるがあり得る話でもあると感じている。
弱いなら弱いままで。
Amazonで児童向けSF小説『宇宙犬ハッチー』のレビューを見ていたら、奇妙な箇所を発見した。
――え? いや、ありえるわけないだろ(汗)。どうもレビュアーはUFOマニアのおじいさんで、文字通り現実と創作の区別がついていないようなのだ。ほかの箇所の文章はまともだけにうっかりすると読み飛ばしそうになってしまうが、これは怖い。いや、それだけなんですけれどね。おー、こわ。
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