やたらむずかしくて死にまくる『ダークソウル3』をとりあえず放り投げて、『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』をプレイしています。

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 こうやって途中で投げて最後までたどり着いていないゲームがいくつあるか、数えるのもイヤになる感じですけれど、まあ、とりあえずは『マリオ』を終わらせることにしましょう。

 『スーパーマリオ3Dワールド』はじつはWiiUで一度クリアしているのですが、そのときの記憶はもう完全に忘却の彼方なので、じつに新鮮な気持ちでプレイできます。

 うん、面白い。膨大な『マリオ』シリーズのなかでも『ギャラクシー』と並んで最高傑作のひとつなのではないかと思うくらい。まあ、3Dになっているだけで操作方法はいつもの『マリオ』なのだけれど、これでもかと創意工夫あふれる各ステージが素晴らしい。

 いったいどこからこの発想を持って来たのかと思わせられる秀抜なアイディア盛りだくさんのステージが延々と続く。

 ちなみに、途中まではすべてのグリーンスター(各ステージに三つずつ配置されている緑色のスター。巧妙に隠されていることもある)を取っていくつもりだったのだけれど、ステージ5ともなるとただクリアするだけでも苦労するところもあるので、さすがにあきらめました。最後までクリアして、もしまだ余裕が残っていたら集めることにしよう。

 いやー、それにしても、『マリオ』といい『ゼルダ』といい、『スマッシュブラザーズ』や『ファイアーエムブレム』といい、任天堂のゲームはどれもレベルが高いですね!

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 どのシリーズも大ヒットしているうえ、新作を出すたびに最高傑作を更新していっている印象で、この期に及んで新しい挑戦を怖れない姿勢には脱帽です。

 『ファイアーエムブレム 風花雪月』も18時間ほどプレイして投げ出しているので、この機会にクリアしておきたいのですが、三つ(ダウンロードコンテンツを入れると四つ)のルートをすべて制覇するためには果てしなく長い時間がかかるというウワサも聞くので、ちょっと二の足を踏んでしまう。

 まあでも、これと『マリオ』と『ダークソウル3』がいまのところ、ビデオゲームの優先順位トップ3ですね。あと、アリスソフトの集大成といわれる『ランス10』とかもやりたいのだけれど、そのまえに『戦国ランス』とかもやっておきたいので、なかなか大変。

 神さま、ぼくに長時間ゲームをやっていても疲れないだけのコンセントレーションをください。

 それから、昨日もふれたメトロイドヴァニアの傑作『Bloodstained』と、PSP版の『タクティクス・オウガ』もクリアしておきたいんですよね。

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 それをいうなら『サイバーパンク2077』もまだ終わっていないし、いったいいくつ積みゲーがあるのか、もうよくわかりません。やりかけで止まっているものだけで十数本はくだらないと思う。

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 『パンツァードラグーンリメイク』とか、『聖剣伝説 レジェンド・オブ・マナ』とか、なつかしのリメイクもの、移植もののなかにも気になる作品はあるのだけれど、そこにまで手を出していたらほんとうに時間がいくらあっても足りないのでやりません。

 いや、さっきの『タクティクスオウガ』のほかにも、『ゼノブレイド』とか『ファイナルファンタジー7リメイク』とか、手を出しているリメイクものもいくつかあるんですけれどね。それらもすべて途中で止まっているんだよなあ。

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 もう何か、