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2015年に発表されたOECD加盟国(35ヶ国)中での日本の国民1人当たりGDPは394万円で18位。アメリカの2/3の水準で、平均の422万円を下回っています。これは90年代の経済低迷期以降、日本の労働生産性がほかの先進国と比べてかなり下回っていること...続きを読む
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他44件のコメントを表示
今働いてる会社でどうすればもっとお金を儲けることが出来るかっていうアイデアを
社員全員で出し合って方針を決めていくような会社は多分成長するし社員も働いてて面白いって思うんだ
実際には上の人間だけで重要なことは決めて下の人間には仕事を割り振るだけだから
下っ端の社員は仕事にやり甲斐を感じず生産性も落ちてるんでないかな。
逆に会社側がそういう方針打ち出してて社員のアイデアを取り入れようとしても
社員側がそういうのに興味がなくまったくアイデアが集まらないってパターンもあるけど
そういうのは何でその会社に入ったって言ってやりたい。
いくら給料を払う。じゃなくてさ、その年代がきちんと子育て3人(人口維持していく数字)して奥さんと5人で暮らしていける給料ってのを考えてくれるような会社でなきゃ短期で辞めていくよ。もしくは人生あきらめることになるよ。
雇われモン風情が偉そうに、ってのが今の風潮だししょうがないね
落ち目の企業Aが社員の足元見て人件費削って、同業他社も企業Aの安売りに押されて同じく人件費削り出す
消費者や企業はとにかく安いものを求めるようになり、同じ量の需要を満たしても収益は少なくなる(生産性が下がる)
日本は供給は飽和気味なんだから生産性を上げたいなら沢山働くのではなく労働や商品の価値を釣り上げる必要があるわけだが、政治家やブラック経営陣はわかっているんだろうか
老人たちが上に居る以上変わらないよ
がんばったら報われる社会をつくらないと・・日本滅びそう・・
>>45
超同感。
>>3
わかる
>>4
正直それは考え始めるよな。
何年も鼻先に人参ぶら下げられて飼い殺しにされればさ。
後はいくら取り返すかだよ。
>>6
残念だけど、遊びじゃねーんだわ