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貸与型奨学金の返済にあえぐ日本の学生からすると羨ましいどころか心穏やかでいられなくなる話かもしれない。ニューオーリンズの高校3年生が、出願した115の大学すべてに合格し、総額4.1億円あまりの奨学金のオファーを受けたそうだ。記録的な奨学金オファーを受けた...続きを読む
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なんか顔でかい?でかくない?
>>全米800校以上の大学が参加する共通出願プログラム
このシステムなら全校合格する人も居そうだけど
>>13
そりゃ「わーすごーい」という共感のためでしょ
大学のグレードが書いてないから天才かどうかはわかんなくね?Fラン大学115校に出願しただけかもしれんやろ?偏見で申し訳ないが小学校教師を目指して115校の選択肢を考える天才ってなんかおかしい気がする。
アメリカの大学は基本日本みたいに個別試験ないよ
内申点とGPAとたまに面接くらい
え、金くれんの?
>>17
総額だから4億借りるわけじゃないだろ
奨学金って借金だろ?入学金・授業料・寮費免除のVIP推薦じゃないの?
進路希望が小学校の先生なのに4.1億円も集めるのか‥。
>なお日本の場合は奨学金=借金と同じなので4.1億円を返却しないといけません。
→いや、それ優秀じゃない学生か普通の誰でも取得できる奨学金やろ。君は知らんねんやろうけど、日本でも大学によるが、ホンマにガチで優秀なヤツにはちゃんと特待枠あるねんで?そりゃ、将来に期待も出来んし特別来て欲しくない奴になんて援助せんやろ。まぁ、奨学金でも意味が違うってだけの話。