お前ら!夜道に気をつけろ!!


クリスマス誰かと過ごす準備はできてるか?

クリスマスに予定があるやつは夜道のファンにはいないはず!

クリスマスは夜道目当てにイベントに来てね♪

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さて、今回は初めて声を当てた時のことを話します。


以前、北海道のローカルの芸能事務所にスカウトされてからローカルタレントとしてお仕事をさせていただいたことをお話しました。そんな高校生のある時にお仕事のきっかけでとあるスタジオに行くってなって、その時にスタジオのオーナーさんとお話をさせていただいたらをしてたんです。

「夜道さん凄く声が可愛いから今、僕が担当してるゲームのキャラクターの声優やってみない?」

こんな風に言われたんです。


私はその時は何でも「お仕事やりたい!」っていうモードだったので、「是非やらせてください」と即答。そこから声優の世界に入りました。

ただ、それまで声優っていう職業自体は知ってるけど、何かこうアニメを見たらゲームする時に声優っていうワードに私は当時全く頭に浮かばない。意識していない。誰がやってるかとかも知らないし具体的に分からなかったんです。想像することもなくってそれぐらい裏の仕事のような感覚を持ってました。


そんな私が最初に担当したキャラクターはDMMさんから出てた、今はサービス終了してるんですけど『ユバの徽(ユバのしるし)』っていうゲームアプリのシュマリちゃんっていう子でした。