お前ら!夜道に気をつけろ!!
 
はい!夜道雪です。
前回は「被写体としての夜道雪 前半戦」な内容でしたが、今回は皆も気になるグラビアのお話です。寒い時期だけど体を暖かくして読んでね!
 
 
 
さて、初めてグラビアをやった19歳の時にファースト写真集を出したんですけど、たぶん皆は肌を出すことへの抵抗を気にするんじゃないかなと思うんですが、むしろ私は夢とまでは行かなくても、いつかは一度はやってみたいなと思ってました。
 
それにあの時は19歳から20歳の移り変わったタイミングっていうのでお話をいただいたときには、一つ大人になった夜道雪を見せる絶好のチャンスだと思いました。
ただ、それまでに体を絞るとか自分の特徴を出すっていうのは考えていなくて、ありのままの私で勝負に臨みました。
 
 
そして現場に入ったら・・・まぁ緊張しましたね。
 
今まで服を着た状態で毎回撮影してくれた同じメンバー、いつもと同じカメラマンさん、同じスタイリストさん、同じヘアメイクさんなんですが、スタッフは仕事なので緊張していない。だけど私は逆にその同じメンバーだからこそ初めての下着姿だったり、水着姿に緊張しました。
 
こういった撮影は親がなにかと心配するんじゃ?と思うかもしれないですが・・・
逆に注意してきました。

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