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Vijuttoke20年9月号「DEXCORE」インタビュー
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Vijuttoke20年9月号「DEXCORE」インタビュー

2020-09-25 18:00

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    DEXCORE HP


    L→R 架神-kagami- (Vocal)   |   澄−to-ru− (Bass)   |   伶司-reizi- (Drums)   |   梦斗-yumeto- (Guitar)


    Welcome to NEW ERA!!
    新時代の序章に相応しい魂の大作[METEMPSYCHOSIS.]が遂に解き放たれる!!!


    ■今年の3月から実質3人体勢になり、アルバムリリース発表前に正式にメンバーが加入し新体制となりました。まずは今の4人のDEXCOREはどんな集団だと言えそうですか?

    架神:一言で言うならパワフル集団です。

    伶司:メタルサウンドもバラードサウンドも対応した集団。

    澄:新ドラマーの伶司は良い意味でうるせードラムを叩いてくれて、今まで以上に最強の集団になりました。

    梦斗:伶司とのファーストセッションは何も違和感を感じない不思議な時間でした。それくらい彼のリズムへ対する気持ちは強いのだと思います。安心して後方を任せれますね。


    ■現体制はまだ産声をあげたばかりですが、ここまでアルバムのリリースはなく、まさに待望の1枚!なわけですが、これまでアルバムというパッケージは敢えて出さなかったと?

    架神:特にそういう意識はしてなかったですが、そろそろ出そうかなって急に思いました。

    梦斗:僕が加入したのが去年の5月頃なのですが、その時点でアルバム制作の話は出ていましたね。

    澄:出したいとは思ったんですけどメンバー脱退だったりタイミングが悪くて、梦斗加入後に現実的になった感じです。


    ■ここからがまさに本番といった絶妙なタイミングでのアルバムリリースですが、このコロナ禍の中の制作期間だったのですよね?

    架神:丁度アルバム制作期間に入ったと同時にコロナが流行り出しましたね。

    梦斗:決まっていた3月~7月の公演は全公演中止なってしまったんですが、その間山のような量の制作作業があったのでアルバムに意識を向ける時間が増やせましたね。昨年10月?くらいから年をまたいでデモ制作、Recが2月~くらいからですね。

    澄:僕はそこから動きだしたので二人より制作期間は全然短くて、僕が手を着けていた期間は大体2~3ヶ月程ですね。

    伶司:自分が加入したのが6月なので、その段階では既にかなり進行していましたね。

    架神:今年の3月頃から本格的に始めて、トータル35曲っていうボリュームがボリュームなんで、本当にリリース出来るのかっていう不安はありましたけど、無事かっこいいアルバムが出来ました。長い旅行から帰ってきた気分です。


    ■2月には既にアルバム先行として発表していた「DRAGOUT.」は、それまでより音質やアレンジなどソリッドになった印象でしたが、アルバムの方向性をこれで指し示していたということですか?

    伶司:多分そうです。

    架神:多分違います(笑) その時点ではアルバムの方向性とは関係なくて、ヤバイのが出来たからドロップしただけです。

    澄:その時思う一番かっこいいを詰め込んだ音になっているので、そういう意味での方向性はバッチリ示せていたと思います。

    梦斗:自分的には[METEMPSYCHOSIS.] の物語のうちの1人の人間の気持ちを歌い上げてると解釈しています。


    ■アルバムタイトル [METEMPSYCHOSHIS.] を直訳すると「輪廻」という意味合いだと思うのですがこのタイトルに込められた思いとは?

    架神:文章だと伝えにくいので、また何処かで言えたらと思いますが、とりあえず「勘違いしないでくれ」っていう意味を込めたタイトルです。

    梦斗:元々、架神の原案は類義語である「reincarnation」でした。意味は人が死に辿り着いた後、その魂は新しい肉体に宿るという考え方なんですけど、生きる生命全てが「人間」という肉体に戻り同じサイクルを繰り返す事は無いと僕は思っていて、人間だった我々の魂が植物や動物になっても生きる事のできる存在だとするのならばその逆も然り、命は場所を選ばずにサンサーラを繰り返す事ができるんじゃないかなと。その死生観に一番近い言葉が「METEMPSYCHOSIS」で、架神の言いたい事に合ってると思ったので、このタイトルを提案しました。

    伶司:結成当初からのメンバー、途中加入のメンバー、積み重ねてきたものと今が混ざり合って、生まれ変わってはいるけど別物になったわけじゃない。外見は違っても中身は引き継いでいるものがあるんだっていう、メテンサイコシスなんじゃないかな。


    ■MVが公開されている「BREATH」ではDEXCOREらしく新たな世界”NEW ERA”の扉をまた開いた1曲と感じました。今回はテレビタイアップもついて話題となっていますが、この楽曲の制作秘話など聞かせて下さい。

    澄:制作秘話って程ではない苦い思い出なんですけど、MV撮影の初日凄い湿気でほぼ屋内なのに床や壁がびたびたに濡れてい
    て、自分が濡れる分には良いんですけどベースが水分を吸ってネックが反らないか凄い心配でした。

    架神:「BREATH」は梦斗が作った曲なんですけど、デモを聴いた時に歌詞とメロディがパッと出てきて、MVにしたいなと思ってました。

    梦斗:架神には最初に伝えたのは「無理に前向きな幸せをを歌う悲しい鬱」というキーワードだったんですけど、この言葉から“どうせ全て終わるなら息をしてみよう” なんて歌詞を聞かされた時は、架神の前向きな明るい力を思い知らされました。架神が「明」を書き、僕が「暗」を作る。このコントラストが一番美しい物になっているなと僕は思います。

    伶司:1サビ終わりからの展開がかなり計算されています。1サビのメロディを邪魔せずに入ってくる感じと楽曲の意味も込めて、主人公の心の葛藤がうまく再現出来ていると思います。


    ■今回のアルバム、通販限定盤や会場限定盤の方ではこれまでにリリースしてきた楽曲のリテイクも収録されベストアルバムの意味合いも含まれています。これはこれで1枚の音源としてカウントすることもできると思うのですが、これも含めて [METEMPSYCHOSHIS.] に括った意図はあったのでしょうか?

    架神:散々待たせたアルバムが普通のアルバムだったら申し訳ないなって思って、頭おかしいアルバムを作ろうみたいな(笑) なので出来るだけCDの収録可能MAXに近い内容にしたくて。

    澄:リテイクは曲がだいぶ進化してるので、最新の状態を聴かせたいっていう。

    伶司:リテイク音源に関しては、以前より難易度も増してる部分は多いです。(笑) そういうの含めてこれがDEXCOREだよなって思えるものがたくさんあります。新曲音源に関しては、リテイク音源のDEXCOREを残しつつもより近代、現代に近い楽曲が多いですかね。メンバー編成も大きく変わってのアルバムなので昔は昔、今は今、その中でも過去も今も変わらない部分はある、そういう意味でもまさに [METEMPSYCHOSHIS.] そのものだと。

    梦斗:今までのDEXCOREから肉体の記憶を引き継ぎ、新しい肉体で演奏しました。つまり僕達は同じ肉体にもう一度生まれる事ができた幸運な者達なのです。分かりやすく言うと、強くてニューゲーム状態という事ですね。

    架神:一曲目 [METEMPSYCHOSHIS.] の歌詞で、どういうアルバムかっていうのと、俺の捻くれた気持ちが全て出てます。

    伶司:マジカッケーと思います。DEXCOREの曲はブレイクダウンの譜割りは一度聴いても覚えられない箇所もまあまあ出てきますが、サビは馴染みのあるコード進行でスッと頭に入ってくるっていうのが売りだと思うので、まさにそんな感じです。

    梦斗:何パターンも終わり始まりがあるので、聞いて頂いた皆さんの終わりと始まりを探してみてください。現時点だと意味が理解できないと思いますが、聞けば分かると思います。

    澄:今まで通り全曲かっこ良くて、皆が毎回思ってくれているであろう"今回の新譜今までのデクスで一番良い!!"といった感想を何十倍も上回った、間違いなく一番良い新譜となっています。


    ■過去のDEXCOREの楽曲を今のメンバーでプレイして改めて気づくことなどありましたか?

    架神:改めてかっこいいですよ。

    澄:当然なんですけど、同じフレーズを弾いても全然聴こえ方が違うなと。特にそれはドラムが顕著に出てくるので、最近は練習で過去の曲をやっても新鮮味を感じて楽しいです。

    伶司:自分のドラムに関して言えば、キメやミュート箇所などには特にこだわるようにしてます。あとは楽曲や曲調に合わせて基本に忠実に使い所などを間違えないようにやってます。


    ■10月10日にはこのアルバムを引っ提げてワンマンが決まっています。過去も現在も身に纏った最強の4人でのステージは一体どんな空間になるのでしょうか?

    澄:どうなるのか未知数ですね。

    伶司:いろんな意味で期待を裏切れるかな。

    梦斗:僕達は語り手でありアーティストなので、DEXCOREという作品をもっと知ってもらうだけです。

    架神:ずっと変わらないですけど、人間らしいライブをしたいですね。

    澄:とりあえずヤバすぎてお客さんやライブハウスを音で破壊しちゃったらその時はすみません、って先に謝っておきます。


    ■ありがとうございました。最後にVijuttoke読者にメッセージをお願いいたします。

    梦斗:最後まで読んでくれてありがとう。僕達のアルバムを聴いて何か心に残せたら本望です。

    澄:アルバムリリースまでもう少しなので、皆さん元気に生きていて下さい。

    伶司:そしてたくさんの応援待ってます。

    架神:また近々フェイストゥフェイスでライブしましょう。待ってます。



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    ≪9月のLINE UP≫

    9/21 18:00(月)藍(DARRELL)&愛郎(UNDER FALL JUSTICE)対談 / Bräymen
    9/22 18:00(火)Jin-Machine / gaizao
    9/24 18:00(木)DE/CLIO / Marvelous Cruelty
    9/25 18:00(金)DEXCORE / FAITH of FATE

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    ●9月30日(水)発売 1st Full Album [METEMPSYCHOSIS.]

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    通販限定版 -EXTRA-

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    流通盤(2枚組) -RED-

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    流通盤 -BLUE-

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    会場限定盤 -WHITE-


    ●DEXCORE Oneman Live [METEMPSYCHOSIS.]

    2020年10月10日(日)  名古屋ElectricLadyLand
    OPEN 17:00 / START 17:30 前売り¥3,500(D別)

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