HAKUEI(PENICILLIN) × 団長(NoGoD) 迎春スペシャル対談！ 第2回(全2回) 「配信ライブをやるようになったことで、バンドの演奏がうまくなりました(団長/NoGoD)」

2020年12月29日、多くのゲストを迎えて開催されたHAKUEIのニコ生ラジオ「居酒屋はくえい”年末特番”」。約８時間という長丁場ゆえ、番組前半ではアルコールを自粛したHAKUEIでしたが、最終的には話術のウマさに定評のある団長(NoGoD/Vo)と共にゲストの皆さんを大いに盛り上げてくれました！　

今回は、その放送直前、HAKUEIと団長の対談を企画。じっくり語り合ってもらいました！(この対談は2回にわたって掲載します)。

Interview：海江敦士

――おふたりは2021年を迎えた今、どんな活動をしていきたいですか？

HAKUEI：まず、僕が俳優の佐藤流司くん(＝Ryuji)とやっているThe Brow Beatでのライブが決定していて(「The Brow Beat  Live2021 “Last indies” ～Steal your xxxx～2021.4.30 Zepp OSAKA Bayside、5.4＆5.5 LINE CUBE SHIBUYA」)。これがラスト・インディーズになります。ホントはもっとたくさんツアーをする予定だったんだけどね。

――こちらは有観客になりますか？

HAKUEI：そうです。あとは、The Brow Beatとして東急ハンズで開催する“VISUAL SHOCK Fes-ヤミカワイイハンズ-”(2021,1.8～1.21)に参加します。