2014年末からソニーに対して行われている攻撃の巻き添え……ということでしょうか。
海外サイト「キックスターター」で資金募集を行っていた「Glorious Leader!」は、このホリデーシーズンの2週間にわたってハッカーからの攻撃を受け続けていたそうで、コメント欄には開発チームから「データとシステムを取り戻した」という報告がありました。
しかし2日後に公開された最新アップデート情報で、「The hackers destroyed data pertaining to Glorious Leader! and other projects we had in development and locked us out of our own computers and wesbite(おそらくwebsiteのミスタイプ).」とのバッドニュースが伝えられました。
簡単に訳すと「ハッカーにデータ破壊されたし、機材やウェブサイトからも締め出されてる」という状況のようで、実際に開発チームのHPにアクセスしてみたところ、何も表示されない真っ白なサラ地と化していました。記事作成時
往年の名作ゲームを思い起こさせる刺激的な横スクロールアクションの登場に期待を寄せていた人には悲しいお知らせです。
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コメント
コメントを書く日本ではあんまり知られてないけどハッカー(ホワイトハッカー)って職業もあるからクラッカーじゃないとちょっと意味合い違うかもね。
まぁ日本だとハッカー=悪って感じになっちゃってるからね、しょうがないね。
もちろん両陣営操作可能なんだよな?
まぁ、記事の本質に関係ないハッカorクラッカの件は、有識者の方々(笑)にお任せしとくとして、自作ゲーム制作者の末席を汚す者としては、何も壊さなくてもいいじゃないというのが本音。
このゲームは今までまるで知らなかったし、プレイする気も起きないからアレだけど、それでも制作者には同情する。
それから、ハッカー、クラッカーって伸ばすの止めような。
ちょっとやってみたかった
ロッドマンよりもユニコーンに注目すべきだろ(怒)
メタスラみたいな感じかな
いやあ、この絵すきだなあ。見れば見るほどサモハン・キンポーにかぶれたギーグ。
ジャッキーではなくキンポーってあたりがまた渋い
ハッカーじゃなくてクラッカーじゃないの?(曖昧)
北朝鮮が無双するゲームなのにハッキングされるなんてオカシイナー
>>35
なにをいまさら