海外メーカー・Altworkから、あらゆる姿勢でのPC作業に対応したデスク兼用チェアー「Altwork Station」が登場しました。
一般的な座り姿勢での作業から、立ち姿勢での作業、さらには仰向けに寝ながら作業できるリクライニング機能まで、デスクワークを生業とするユーザーの期待にどこまでも応えてくれるオールインワンな機構を搭載しているのが特徴です。
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■座ってゲーム、立って仕事、寝ながら映画……ユーザーの望みを叶えてくれる!
「Altwork Station」は、いわゆる「ワークステーション」と呼ばれるもので、キーボードやマウスなどを置いても余裕のある幅広テーブルやモニターを設置するアームは可動式となっているので、座った姿勢で作業するときも、立って作業するときも、ユーザーの好みに合わせて自由に調整できます。これがあればもうデスクとチェアの組み合わせに悩まされることはなくなりそうですが、快適すぎていろいろとダメになりそうな予感もしますね……。
すでにAltworkの公式サイトで予約受付がスタートしており、価格は3,900ドル(約47万円)。出荷時期は2016年の中期 を目処にしています。
コメント
コメントを書く腕が疲れそうだし値段たっか!
普通のイスで十分
むしろ値段高くて助かった・・・下手に手頃な価格だったら買っちまう。
オカムラのCruise & Atlas とどっちがいいのか…
ベッドを改造して頭上にモニター設置して仰向け状態でPC触ってる俺の方がダメだなw
腹の上でマウス操作、ソフトウェアキーボード、これ最強。
ヘルニア持ちの人には好さげな感じ
超欲しいw
買うわwww
普通のでことたります。
腕疲れるっつってるやつは画像だけじゃなくて「リクライニング」ってとこも見ような
ほしい