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最高130キロを投げる“北の妖精” 札幌・すすきのにあるバッティングセンターに「雪ミク」が登板
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最高130キロを投げる“北の妖精” 札幌・すすきのにあるバッティングセンターに「雪ミク」が登板

2016-02-13 09:00
    全国のバッティングセンターなどで導入されているLEDディスプレイを搭載したピッチングマシンを手がけている「KEN DREAM WORKS」から、北海道応援キャラクターとして人気を集めている「雪ミク」が登場するスペシャルモデルが登場しました。

    導入されているのは北海道・札幌市内のすすきの駅近くにある「デジタルバッティングスタジアム スラッガーズ」。メーカーの公式Twitterから「2月1日よりSNOWミクがピッチャーとして活躍しています。」とアナウンスされています。

      【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
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     雪ミクさんはどうやら右投げのようで、最高130キロの剛速球が自慢の豪腕投手として活躍しているそうです。制球力も抜群のようで、これは……プロ入りも夢ではないでしょう!

    すでに多くのミク(雪ミク)ファンの間で話題になっているようですが、「マジで!?雪ミクさんピッチャーできるの!?」 「(ボールを)投げつけられたい」「デッドボール食らいに行くしかない」「(ご褒美を)全身で受け止めたいからバット要らんわ」「雪ミクさんの投球なら全身で受け止めたい」などと、なにやら危なっかしいことを考えている人も多いようです。 気持ちはわかりますが、非常に危険なのでやめておきましょうね。

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