• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

「WCWを潰した俳優」デヴィッド・アークエット、血まみれの贖罪■アメプロインディ通信「フリーバーズ」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「WCWを潰した俳優」デヴィッド・アークエット、血まみれの贖罪■アメプロインディ通信「フリーバーズ」

2018-12-01 00:00
  • 3
a01fd18e0637694abdd16b873598642763657149
アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」(https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds)を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは「WCWを潰した俳優」デヴィッド・アークエット、血まみれの贖罪です


<1記事から買える関連記事>

・エディ・ゲレロ「空白の5ヵ月間」とその死……

・勝手にしやがれ! アメプロ開催中止騒動の歴史

・新日本に続いてDDTも“裏レッスルマニア”に参戦!!

・竹田誠志、米デスマッチトーナメント出撃! 「アメリカのファンをドン引きさせたい」

・CMパンク、おまえはそんなところで何をやってるんだ?





11月16日、ロサンゼルスで開催されたGCW(ゲーム・チェンジャー・レスリング)の大会「LAコンフィデンシャル」の会場に、ブルーザー・ブロディのTシャツを着た俳優デヴィッド・アークエットが現われた。

会場に入ると、その場にいるスタッフ一人ひとりに握手をしながら、自己紹介をして歩き回った。俳優気取りのようなものなど一切なかったアークエットはこの日、「WCWを潰した俳優」としての汚名を晴らすための大勝負をする。WCW崩壊からのこの18年間は、アークエットは苦しい時間を過ごしてきていた。


1971年9月8日、アメリカ・バージニア州で生まれたアークエットは、祖父、父親、3人の姉、そして、兄も俳優という一家に育ち、子供の頃からプロレスが大好きで、ハルク・ホーガンやアンドレ・ザ・ジャイアントのファンだった。

彼もまた家族と同じく俳優の道に進み、映画『スクリーム』出演で脚光を浴び、俳優としての地位を確立した。そして、2000年に公開されたプロレス映画「Ready To Rumble(邦題:ヘッドロックGo!Go!アメリカン・プロレス)」で主演に抜擢。WCWの全面協力のもと、レスラーも多数出演した映画だった。大のプロレス好きであり、映画の中でも大のプロレスファン役。アークエットにとっては、願ったり叶ったりだったが、この映画に出演したことがアークエットを苦しめることになるとは、このときは思いもよらなかった。

2000年4月、低迷していたWCWの人気回復の起爆剤として、アークエットは一役買うことになった。与えられた役目は “WCW世界ヘビー級王者”になること。

WCWは、 “プロレス映画「Ready To Rumble」に出演した俳優” アークエットをチャンピオンにすることで、普段プロレスを見ない人たちからも注目を浴びることを期待したのであったが、プロレス好きでプロレス映画に出演しただけの俳優が団体の最高峰に就く茶番劇には、ファンはもちろんレスラーたちからも大ひんしゅくを買い、目論見が大きく外れてしまった。あまりにも愚かで陳腐なストーリーラインに、肝心のプロレスファンから愛想を尽かされ、ここからWCWが崩壊へ向けての迷走が始まったとも言われている。

この続きと、メイウェザーvs天心、高橋奈七永、追悼・爆弾小僧、柴田惣一…などの記事がまとめて読める「11万字・記事20本の詰め合わせセット」はコチラ 
 
この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

×
めちゃめちゃ良記事
7ヶ月前
×
彼の奥さんは、確か、フレンズのモニカですよ❗
7ヶ月前
×
>>2
残念ながら分かれたんじゃなかったっけか。
でも好きな俳優で、絶対仲良くなりたいと思うタイプって言われてた。
(ヴィンセント・ギャロに)
この記事もいい話。
7ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。