• このエントリーをはてなブックマークに追加
旧世界の復活、QUINTET……リブートK-1から見えてくるもの
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

旧世界の復活、QUINTET……リブートK-1から見えてくるもの

2023-07-20 11:26
    この記事はDropickニコ生配信された「K-1記者会見の感想」を編集したものです!(語り・ジャン斉藤)


    【1記事から購入できるバックナンバー】

    ・ぱんちゃん璃奈論〜前向きに注文を打ち間違える彼女〜



    いやあ、K-1新体制記者会見がいろんな意味で面白かったですね。「これから何が起きるんだろう?」ってハラハラドキドキして、今度の横浜大会も見逃せないというか。

    この会見前日に中村拓己K-1プロデューサーの退任が発表された時点でSNSはザワザワが止まらず。後任にはカルロス菊田氏が就きました。カルロス菊田氏は昔から格闘技界に関わってますが……これ、K-1に限ったことではないんですが、プロレス格闘技界の肩書と役割ってけっこう曖昧というか、どこまでがプロデューサーの仕事なんだろうと。中村氏は少なくともRIZINにおける榊原さん的な役割ではなかったように見えました。たとえばTHE MATCHのときのK-1側の窓口は映像制作会社の関(巧)氏だった。関氏は普段からK-1のマッチメイクに関わってきたといわれていますが、中村氏もマッチメイクには携わっているはずだし、RIZINの柏木さんもマッチメーカーと言われてるけど、柏木さんがひとりで決めてるわけでもない。表に出てる人間の顔だけでは団体の方向は判断しづらいのかなと。

    人事方面に関してはあまり深く考えずに見ていくと、今回の記者会見は、K-1ブランドのリニューアルをエンターテインメント・ショーとして見せたというとこですよね。

    <噂のONE日本大会ですべてが見える!?>
    この続きと極真幻想、三崎和雄、新生K-1、アダルトビデオ……などの6月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「13万字・記事14本」の詰め合わせセットはコチラ


    この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事150円から購入できます!
     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。