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アメリカンプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」(https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds)を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは問題児マット・リドル、WWEを解雇…JFK空港狂言事件の顛末です!
あのマット・リドルが、ニューヨークのJFK国際空港で男性警察官から性的暴行を受けたと、自身のSNSで衝撃の告発をした。
「JFK空港で、警官から性的暴行を受けた。ボクは『駄目だ』と言ったのに。警官はボクのを“小さくて役立たず”だって……。チクショー!!」
感情的な言葉と共に、性的暴行をしたとされる警察官を真正面から撮った写真をインスタグラムに投稿する。
WWEのトップレスラーであり、屈強なプロレスラーであるマット・リドルが、公共の場である空港で、男性警察官から性的暴行を受けたとされるスキャンダル。しかし事態は予想外の方向へ転がっていく。総合格闘技UFC出身で、WWEでは“キング・オブ・ブロス”として、持ち前の陽気なキャラクターで人気のあったリドルの身に一体何が起こったのだろうか。じつは問題があったのはリドルのほうだった。
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コメント
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コブとのチームでの参戦プランはあったのですね。PWG時代には「新日本に参戦できるなら大麻は持ち込まないし、WWEと契約できるならすっぱり止める」と言っていたのを思い出しました。
酒は飲み過ぎると酔ってしまうから気をつけてね