ジャン斉藤が語るONE日本大会について(ニコ生配信したものを再編集した記事です)


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・最強の格闘家ジョビンを現役復帰させる会■松澤チョロの脱線プロレス




「ジャン斉藤さんの記事をガンガン買えるようになりたいです」というメッセージがあったんですけど、自分がいうのもなんですがDropkickメルマガはめちゃくちゃ安いです。月額会員になれば1記事40円くらい! まあシステム的に値上げができないから仕方なく据え置きのままなんですけど、ホントは「12%」値上げしたいんです!……というタイムリーな数字ネタから始まる「よけいなニュース解説」です。

久しぶりに「ダナ・ホワイトじゃなくてデイナ・ホワイトって書け!」というお叱りの声が届きまして、懐かしくて嬉しかったですよ。「デイナ・ホワイトと書かないのは意地を張ってるんですか?」と迫られたんですけど、意地は全然張ってないですよ。どこの媒体もダナ・ホワイトだから、ボクも「ダナ」で通してるだけで、いつでも「デイナ派」に転向します。「ダナorデイナ論争」を知らないファンに説明すると、15年前くらいにこの論争が起きて、日本大会開催のために来日したダナ・ホワイト本人に「ダナとデイナ、どちらがいいのか」という質問が飛ぶ事態にまで発展。ダナ本人は「デイナがいい」ということだったんですが、いまでも日本はダナが多数派なんですよね。

お叱りでいえば、ブレイキングダウンの審査員をやるためにUFC視聴を途中で切り上げた川尻達也さんが批判されていたのは笑いましたね。やっぱりブレイキングダウンを触るだけで怒られるコンテンツなんだなー。これは前にも言いましたけど、宝島社が編集したブレイキングダウン公式ムック本で、ボクは朝倉未来選手インタビューをやったんですよ。


・ヴァンダレイ・シウバのUFC殿堂
・ABEMAvsU-NEXT
・ABEMAのRIZIN悪口がすごかった時代
・スターダム岡田社長に言いたいこと
・ビンスの件をプロレスマスコミがスルーする理由
・「ビンスと松本人志」がテーマで吉田豪さんに取材してほしい人物
・「闘魂STYLE」と馬場元子さん……まだまだ続く

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