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史上最低のクオリティながらも
史上最高に楽しい映画作品
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』
の大阪上映を終えた!
『ドーナツ博士とGo!Go!ピクニック』から
あまりに上演期間が近かったのと
宣伝が大幅に遅れた事などから
観客動員で言えば
かなり苦しい上映となったが
それは制作サイドの反省点だ!
監督である私には
なんら反省するポイントなどなく
最高に楽しい映画作品を
4回完成させた!
撮影の段階では
何のシーンなのかも教えてもらえず
はじめは困惑していたお客さん達も
結局は流れに任せてご機嫌に演じてくれた!
子供からお年寄りまで
全てのお客さんが
馬鹿になって遊んでくれた!
その甲斐あって
優秀な”エキストラ俳優”達と一緒に鑑賞する
完成品の『エル・シュリケンvs悪魔の発明』は
わいわいぎゃあぎゃあと
日本の映画館ではあり得ない盛り上がりを見せた!
スクリーンに向かって指をさして爆笑したり
ひやかしの口笛が鳴り響いたり
満場の拍手が何度も巻き起こったりする事が
今の映画界にあるだろうか?
”劇場まで行かなくてもDVDの発売を待てばいいや”
が当たり前になっている今の映画界で
”行かなきゃ見られない”
を当然とする映画など他にあるだろうか?
私は『エル・シュリケンvs悪魔の発明』の上映会で
客席に座るたびに
「内容は間違いだらけだが
これが本物の映画なのだ!」
と確信するのである!
以上はあくまでも作る側の意見だが
観客として参加してくれた
劇団「空晴(からっぱれ)」の
「べっち」こと「岡部尚子」女史が
自身のブログ「べちろぐ」
(本当はそんなタイトルではない!)
にて
『映画、出ました。』
のタイトルで素敵なレポートを書いてくれている!
是非お読みいただきたい!
編集時間を埋めてくれた
「喜劇王・川下大洋」による
『ドナインシタイン博士のひみつ学会
〜後藤ひろひとのひみつ』
も好評で
ゲストとして出演してくれた
「ウッチマン先生」こと「内場勝則伯爵」とは
久々に「イップ」を決める事ができた!
「ウッチマン先生」の「イップ決め」は
さすがにオーラが違う!
知らぬ間に自宅の寝室から「コアラ」を持ち出し
会場に現れた「カミさん」は
次々と私のひみつを明かし
我慢のできなくなった私は
編集室から飛び出して舞台に登場してしまった!
そうするより他にないレベルの暴露話だったのだ!
そして誰より大はしゃぎだったのは
スペシャルゲストとして舞台挨拶をしてくれた
主人公の「エル・シュリケン」さん!
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』に
エキストラとして出演してくれた方々!
わかってますよね?
「エル・シュリケン」の正体は
私たち関係者だけのひみつですよ!
それと!
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』会場で撮影した
私や「エル・シュリケン」さんとの記念写真は
ブログだろうが年賀状だろうが
お好きな用途で使用していただいて結構です!
なにしろこちらなどは
あなたの名演技で映画を完成させたのですから!
観客動員数が低かった事から
この企画がそのまま全国をまわるとは
今のところ考えにくい!
しかし私はこの「デルシネ」が
必ずや映画の未来を変える
「正しい事」だと信じている!
何があってもこの「正しい事」を
貫き通す気持ちでいっぱいだ!
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』に
映画の未来や
エンターテインメントの新時代を感じられた方々!
もしくは
なんだかわからなかったけど最高に楽しかった
という方々は
是非とも応援いただきたい!
なお私のこの『ひろぐ』を含むホームページでは
有料登録が必要ではあるが
映画『エル・シュリケンvs悪魔の発明』
のメイキング動画
『Making of エル・シュリケンvs悪魔の発明』を
ロケの日取りで分けた全8本で放映している!
ご自分の登場シーン以外のメイキングに興味があれば
どうぞ御登録を!
そんなわけで!
「コンピュータ」内にある最近の写真を
あれこれと整理していたところ!
私の大好きな「顔認証システム」は
またまた私に挑戦状を叩き付けて来た!
まずはこれだ!
違う!
違ーう!
何が「ガブリエルみき」だ!
これは私の永遠のアイドル
「くーみん様」こと「大場久美子」様だ!
あまりの暴言が許せず
怒りに震えていると
こんな事にもなった!
これは
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』
に出演してくれた「イエローボーイ」役の
「ローレンス・マクロード」だ!
いいのか?
これも「ガブリエルみき」なのか?
どうなのだ?
私の「Macintosh」に入っている画像ソフトは
2択なのか?
”ガブリエルみきか否か”
しか判別してくれないのか?
そんなこんなで!
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』楽屋で
勝手に「ドナインシタイン博士」の衣装を着て
「幅が広がるからサングラスだけはかけるな!」
と「しかられた」
(ほら!
またこれを
うっかり漢字で書いたせいで『ひろぐ』が途切れた!)
「ガブリエルみき」こと
「ガブリンシタイン博士」と私!
中央に写っているノン・オーラな人物は
ただのファン!
さーて!
私は来月!
またしてもたいそうユニークなイベントを
大阪にて開催する!
狭い劇場で行う試みなので
入場者数は限定させていただくが
『Drunken Songbook vol.1
〜歌う酔っぱらいの宴〜』
と名付けたそのイベントは
かなり大人でかなりいかれた
音楽ショーとなる事だろう!
詳しくは追って御紹介するので
続報をお待ちいただきたい!
史上最高に楽しい映画作品
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』
の大阪上映を終えた!
『ドーナツ博士とGo!Go!ピクニック』から
あまりに上演期間が近かったのと
宣伝が大幅に遅れた事などから
観客動員で言えば
かなり苦しい上映となったが
それは制作サイドの反省点だ!
監督である私には
なんら反省するポイントなどなく
最高に楽しい映画作品を
4回完成させた!
撮影の段階では
何のシーンなのかも教えてもらえず
はじめは困惑していたお客さん達も
結局は流れに任せてご機嫌に演じてくれた!
子供からお年寄りまで
全てのお客さんが
馬鹿になって遊んでくれた!
その甲斐あって
優秀な”エキストラ俳優”達と一緒に鑑賞する
完成品の『エル・シュリケンvs悪魔の発明』は
わいわいぎゃあぎゃあと
日本の映画館ではあり得ない盛り上がりを見せた!
スクリーンに向かって指をさして爆笑したり
ひやかしの口笛が鳴り響いたり
満場の拍手が何度も巻き起こったりする事が
今の映画界にあるだろうか?
”劇場まで行かなくてもDVDの発売を待てばいいや”
が当たり前になっている今の映画界で
”行かなきゃ見られない”
を当然とする映画など他にあるだろうか?
私は『エル・シュリケンvs悪魔の発明』の上映会で
客席に座るたびに
「内容は間違いだらけだが
これが本物の映画なのだ!」
と確信するのである!
以上はあくまでも作る側の意見だが
観客として参加してくれた
劇団「空晴(からっぱれ)」の
「べっち」こと「岡部尚子」女史が
自身のブログ「べちろぐ」
(本当はそんなタイトルではない!)
にて
『映画、出ました。』
のタイトルで素敵なレポートを書いてくれている!
是非お読みいただきたい!
編集時間を埋めてくれた
「喜劇王・川下大洋」による
『ドナインシタイン博士のひみつ学会
〜後藤ひろひとのひみつ』
も好評で
ゲストとして出演してくれた
「ウッチマン先生」こと「内場勝則伯爵」とは
久々に「イップ」を決める事ができた!
「ウッチマン先生」の「イップ決め」は
さすがにオーラが違う!
知らぬ間に自宅の寝室から「コアラ」を持ち出し
会場に現れた「カミさん」は
次々と私のひみつを明かし
我慢のできなくなった私は
編集室から飛び出して舞台に登場してしまった!
そうするより他にないレベルの暴露話だったのだ!
そして誰より大はしゃぎだったのは
スペシャルゲストとして舞台挨拶をしてくれた
主人公の「エル・シュリケン」さん!
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』に
エキストラとして出演してくれた方々!
わかってますよね?
「エル・シュリケン」の正体は
私たち関係者だけのひみつですよ!
それと!
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』会場で撮影した
私や「エル・シュリケン」さんとの記念写真は
ブログだろうが年賀状だろうが
お好きな用途で使用していただいて結構です!
なにしろこちらなどは
あなたの名演技で映画を完成させたのですから!
観客動員数が低かった事から
この企画がそのまま全国をまわるとは
今のところ考えにくい!
しかし私はこの「デルシネ」が
必ずや映画の未来を変える
「正しい事」だと信じている!
何があってもこの「正しい事」を
貫き通す気持ちでいっぱいだ!
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』に
映画の未来や
エンターテインメントの新時代を感じられた方々!
もしくは
なんだかわからなかったけど最高に楽しかった
という方々は
是非とも応援いただきたい!
なお私のこの『ひろぐ』を含むホームページでは
有料登録が必要ではあるが
映画『エル・シュリケンvs悪魔の発明』
のメイキング動画
『Making of エル・シュリケンvs悪魔の発明』を
ロケの日取りで分けた全8本で放映している!
ご自分の登場シーン以外のメイキングに興味があれば
どうぞ御登録を!
そんなわけで!
「コンピュータ」内にある最近の写真を
あれこれと整理していたところ!
私の大好きな「顔認証システム」は
またまた私に挑戦状を叩き付けて来た!
まずはこれだ!
違う!
違ーう!
何が「ガブリエルみき」だ!
これは私の永遠のアイドル
「くーみん様」こと「大場久美子」様だ!
あまりの暴言が許せず
怒りに震えていると
こんな事にもなった!
これは
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』
に出演してくれた「イエローボーイ」役の
「ローレンス・マクロード」だ!
いいのか?
これも「ガブリエルみき」なのか?
どうなのだ?
私の「Macintosh」に入っている画像ソフトは
2択なのか?
”ガブリエルみきか否か”
しか判別してくれないのか?
そんなこんなで!
『エル・シュリケンvs悪魔の発明』楽屋で
勝手に「ドナインシタイン博士」の衣装を着て
「幅が広がるからサングラスだけはかけるな!」
と「しかられた」
(ほら!
またこれを
うっかり漢字で書いたせいで『ひろぐ』が途切れた!)
「ガブリエルみき」こと
「ガブリンシタイン博士」と私!
中央に写っているノン・オーラな人物は
ただのファン!
さーて!
私は来月!
またしてもたいそうユニークなイベントを
大阪にて開催する!
狭い劇場で行う試みなので
入場者数は限定させていただくが
『Drunken Songbook vol.1
〜歌う酔っぱらいの宴〜』
と名付けたそのイベントは
かなり大人でかなりいかれた
音楽ショーとなる事だろう!
詳しくは追って御紹介するので
続報をお待ちいただきたい!
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