堀江貴文さんがサイボウズのイベントに参加してトークショーをした。そのことがこちらで記事になっていた。


この記事は、ぜひとも読んでほしい。興味深いことがいろいろ書かれている。

この記事の中で、堀江さんはこんなふうに言っている。

「あそこにいた若者も含めて、あいつらの仕事はもうないんですよ。本当は。実質的には、ないんですよ。」

ぼくも、今の世の中は、本当はもっと人が少なくて済むなというのをよく感じる。ここに書くだけでいろいろと問題がありそうだが、もっと少なくて仕事が回る、というのはよく感じる。

というより、ぼく自身がもういらないのでは?――というのもよく感じる。ぼくがいなくたって、世の中は困らない。だから、世の中の人が喜ぶようなことをなるべくやって、多くの人を楽しませるのがぼくの目標、という感じに今はなっている。

ぼくができる人を幸せにする方