閉じる
閉じる
×
堀江貴文さんがサイボウズのイベントに参加してトークショーをした。そのことがこちらで記事になっていた。
この記事は、ぜひとも読んでほしい。興味深いことがいろいろ書かれている。
この記事の中で、堀江さんはこんなふうに言っている。
「あそこにいた若者も含めて、あいつらの仕事はもうないんですよ。本当は。実質的には、ないんですよ。」
ぼくも、今の世の中は、本当はもっと人が少なくて済むなというのをよく感じる。ここに書くだけでいろいろと問題がありそうだが、もっと少なくて仕事が回る、というのはよく感じる。
というより、ぼく自身がもういらないのでは?――というのもよく感じる。ぼくがいなくたって、世の中は困らない。だから、世の中の人が喜ぶようなことをなるべくやって、多くの人を楽しませるのがぼくの目標、という感じに今はなっている。
ぼくができる人を幸せにする方
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。