ハックルベリーに会いに行く
なぜ天才は散歩をするのか?(1,671字)
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コメント
コメントを書く僕もモノを作ってるんですが、
アイデア出すときはいつも机の前でイスに座ってますねえ。
突然ひらめくとかもないし、いつも机の前。
今までに歩いていてふっとアイデアが降ってくるように
ひらめくことってありましたか?
散歩に行ってから悩むのではなく、悩んでから散歩に行くのがいいのでしょうか?
>>1
歩いていると、アイデアの前に立ちふさがっていた障害物が徐々にはがれていき、思考がクリアーになってやがてアイデアの核に至るというイメージです。つまり、思考しようとしている時、まさにアイデアを出そうとしている時に歩くという感じです。
ふっと閃くのは何気ない時ですね。本を読んでいる時もあれば人と話している時もある。歩いている時もあるし、朝起きてぼうっとしている時、夜なかなか眠れない時などもあります。
>>2
散歩に行ってから悩むのがいいと思います。「さあ、今から悩むぞ」と思って散歩に出かけるのです。
へえ~なるほど。
私の場合はいつも机の前に座って、
さあ考えるぞ!っていう感じですね。
ふっと何気ない時に閃くことはないから羨ましいです。
散歩か~
体を動かすと脳が活性化されるとよく聞きますが、
実際にそれは正しいんでしょうかね?