• このエントリーをはてなブックマークに追加
なぜ天才は散歩をするのか?(1,671字)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

なぜ天才は散歩をするのか?(1,671字)

2012-09-07 06:00
  • 4
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

僕もモノを作ってるんですが、
アイデア出すときはいつも机の前でイスに座ってますねえ。

突然ひらめくとかもないし、いつも机の前。

今までに歩いていてふっとアイデアが降ってくるように
ひらめくことってありましたか?

No.2 148ヶ月前

散歩に行ってから悩むのではなく、悩んでから散歩に行くのがいいのでしょうか?

No.3 148ヶ月前
userPhoto 岩崎夏海(著者)

>>1
歩いていると、アイデアの前に立ちふさがっていた障害物が徐々にはがれていき、思考がクリアーになってやがてアイデアの核に至るというイメージです。つまり、思考しようとしている時、まさにアイデアを出そうとしている時に歩くという感じです。
ふっと閃くのは何気ない時ですね。本を読んでいる時もあれば人と話している時もある。歩いている時もあるし、朝起きてぼうっとしている時、夜なかなか眠れない時などもあります。

>>2
散歩に行ってから悩むのがいいと思います。「さあ、今から悩むぞ」と思って散歩に出かけるのです。

No.4 148ヶ月前

へえ~なるほど。
私の場合はいつも机の前に座って、
さあ考えるぞ!っていう感じですね。

ふっと何気ない時に閃くことはないから羨ましいです。

散歩か~
体を動かすと脳が活性化されるとよく聞きますが、
実際にそれは正しいんでしょうかね?

No.5 148ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。