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[質問]
先日のデザイナーの盗作問題云々もそうなんですが、人間はクリエーター系統の盗作、似てる似てないに関して厳しさしつこさがすごい無理矢理でもほじくり返します。しかし、デザイン、文書、音楽、など既に先人たちが作り上げたものにまったく新しいものは困難世界中の作品チェックも困難。わざとか偶然か似るのも、あら探しされれば出できてしまう現状。
クリエーター目指す人間も変にビビって発表しづらくなる気がします。
ハックルさんも「クリエーター」の一員、としてTwitterやFacebook使用もそうかも知れませんが、このクリエーターについて回る、似る似てないパクった問題に対処法ありますか? YouTubeは百害あって一理なし問題に該当しませんか?
[回答]
ぼくは、今だからいうわけではありませんが、佐野研二郎氏はどこか「くさい」と思っていました。パクっているいない以前に、その佇まいに「品がない」という
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コメント
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いつも楽しく読ませて頂いてます。
誤爆だと思うのですが『なぜから、運命は個人の力は変えられません。』の『なぜから』は『なぜなら』ではないでしょうか?
このコメントは確認次第消していただいて結構です!
岩崎夏海(著者)
>>1
ありがとうございます。