ネットマガジン『ASREAD』様での連載、随分と間を開けてしまいましたが、遂に今回で最終回です。
「ドクター非モテの非モテ教室(最終回)」が掲載されました。
前回に引き続き、「自ギャグの詩」についてご説明していますが、最後では軽く今までのお話をまとめ、伊集院のトークの本質が「喪男の仕事」≒「喪の仕事」であると語っています。
希望を胸に、すべてを終わらせる時…! 妹の勇気が世界を救うと信じて…!
■オマケ■
すみません、以前は記事にあわせた動画を紹介していましたが、ちょっと現状では新規の動画を用意するのは困難です。
今回の記事にある放送を聞きたくなった方は以下を見てみてください。
兵頭新児の女災対策的随想