10月26日（金）午後6時から、ニコニコ動画の生放送「小沢一郎代表に全て聞きます～主な政策と政権奪還の戦略～」に出演します。「国民の生活が第一」の基本政策検討案に寄せられた1,434件のご意見と、去る20日までのドイツ脱原発視察を踏まえ、また29日からの臨時国会を見据えて、原発、消費税から野田内閣の行方まで私の考えを率直にお話しします。
番組の「お便り投稿フォーム」からご質問をお寄せ下さい。コネクターの角谷浩一さんがそれをまとめて質問し、私もできるだけ多くの質問にテンポよく答えていきたいと思います。
さらに、29日（月）午後6時から、今度はこの「小沢一郎チャンネル」でチャンネル会員限定の「議員会館 小沢代表執務室から生放送～アナタの質問に直接答えます～」を放送します。角谷さんとともに私の普段の仕事ぶりを伝えるとともに、会員の皆さんのご質問に答えます。こちらのご質問は「チャンネル専用のメールアドレス」へお寄せ下さい。
どちらもできるだけ多くのご質問、ご参加をお待ちしております。
番組の「お便り投稿フォーム」からご質問をお寄せ下さい。コネクターの角谷浩一さんがそれをまとめて質問し、私もできるだけ多くの質問にテンポよく答えていきたいと思います。
さらに、29日（月）午後6時から、今度はこの「小沢一郎チャンネル」でチャンネル会員限定の「議員会館 小沢代表執務室から生放送～アナタの質問に直接答えます～」を放送します。角谷さんとともに私の普段の仕事ぶりを伝えるとともに、会員の皆さんのご質問に答えます。こちらのご質問は「チャンネル専用のメールアドレス」へお寄せ下さい。
どちらもできるだけ多くのご質問、ご参加をお待ちしております。
コメント
コメントを書く国民の生活が第一とか言っていますが、
どうも内容が日本を衆愚政治してでも政権を取ろうとしてるようにしか思えません。
国民の生活も大事ですが、それを支える国を繁栄させる具体的な方策を提示してください。
もちろん、専門家の意見とデメリットも込みで。
個人的な意見からの耳障りのいい発言はどこの政党もやってるのでいりません。
なんでいつもコソコソ影でろくでもないことやってるんですか？
売国奴がなんで日本にいるんですか？
半島で政治すればよろしいのでは？
早朝のニコ生津田ブログのドイツ訪問団同行視察報告やＩＷＪの報道は事前にみさせてもらって、原発ゼロは実現できるの実感でした。
また、私も手弁当で参加させて頂きました。
4000名を超える集会。ニューオータニの人に聞いたらこれ以上入れないとのことでしたが、私のいたテーブルも周囲も、組織動員されたわけでは無く、手弁当（2万円）の個人参加の方がほとんどで、ネットや口伝えできたとのこと。宮崎からきた人や、お子さんづれの人、若い女性達、お友達どうしのご老人、会社帰りの若い人等々。
ネットは小沢議員を応援する多くの人がアクセスしております。一方、ネットは愛国と言う言葉が好きなような人達（米ティパーティWASP風、欧州ネオナチ風、政治家は皆悪、しょせん知らない人風）の盛り上がりもすごく、反応が返ってきます（ここでも）。どの政党を応援し投票するかを聞きたいとは思いますが・・・。
と言うことは、大マスコミが取り上げなくても、良いにつけ悪いにつけネットや口コミで集まるのです。小沢議員以外の「国民の生活が第一」の議員の方の知名度を上げるチャンスと考えることができます。各議員の方が直接真摯に回答して行くことがポイントかと思います。
私の心配は「民自公+αの大連立」です。成立した後は想像したくありません。石原翁80才が辞職して第三極を作ると言っておりますが、流れを大連立に持って行きそうな触媒となりそうで非常に懸念しております。
石原不況と称している人がおりました。中国市場取り合いは、この騒ぎの中で、米、欧、韓がチャッカリ議員団を派遣しました。今や、米、欧、韓が延び、その分日本だけ急激に下がる現状です。
小沢議員は原発事故に対するコメントの決まり文句「私は、原子力と言うのは今まで過渡的エネルギーだとずっと申し上げてまいりました。」と言う。しかし、原発行政を加速化させたその中心人物は実は小沢一郎議員本人であったと当の本人に自覚と反省が聞けないのはなぜだろう。
１９９１年青森県知事選は、「核燃サイクルの是非」という当時の原子力行政の未来を占う決定的に重要な選挙で、自民党公認の「推進派候補者」と農業団体市民団体の支持を受けた「白紙撤回派候補者」の一騎打ちという構図の中、大方の予想は、地元住民の圧倒的な支持で白紙撤回派候補者の勝利が確実視されていた。当時の自民党は、豊富な資金を背景に電力会社と一体となって推進派を応援。また、自民党から無所属で立候補した「「凍結派」という第三の候補者によって、白紙撤回派の票の分断に成功し、核燃サイクル推進派が勝利した。この時、日本が原発行政に突き進むことが決まったといっても過言ではないだろう。言うまでもなく先頭で推進派の応援の旗を振っていたのは小沢一郎であった。
俺は、小沢一郎が率先して生活の公約として脱原発の旗を上げて、既得権益者と真っ向から戦う覚悟を決めてくれたことは本当に心からうれしく思う。しかし、第二の敗戦と言われる福島原発事故からの過去の反省なくして未来は無い。
小出氏曰く「原子力と言うのはリスクを過疎地に押し付け、社会的弱者が作業者として投入されるという差別の上に成り立ってきた代物だ」ということに目を覚まさなければ、また同じ轍を踏むのだ。日本と言う国は。
小沢一郎を脱原発のシンボルのように持ち上げるのは結構だが、今しばらく距離をおいて見てゆきたい。
国民の期待する政策を掲げることを衆愚政治と批判する人がいるが、それは国民を馬鹿にした姿勢と言わざるを得ない。
その想いが官僚主導政治をはびこらせ、既得権益を守る政治となっていることに早く気がついて欲しい。
官僚は国民のために働くのではありません。会社員が会社のために働くように官僚組織のために働いています。国民の思いを伝えるのが国会の役目。
今であれば消費税増税の撤回と脱原発です。
消費大増税は、公共事業を増やし国の財政を悪化させるだけです。自民党や石原新党はシロアリ集団です。
小沢さん絶対に負けないで欲しい！
米国から政治家が日本に来るときに、羽田でも成田でもなく横田から入国していると思いますが、日本の入国審査も検疫も受けていないんですよね？ つまり日本はいまだに米国の統治下にあるのが現実です。横田基地は真っ先に返還されるべきと思います。その手始めとして横田空域から日本側に渡すように交渉するおつもりはありますか？
>>58
政治を知らなすぎ
26日のタイムシフトを見ようとしたら、期限切れになっていました。
何とか、見たいのですが、宜しくお願いします。
期限が短すぎます。月額８４０円払っているので、宜しくお願いします。
ご苦労様です。静岡県の者です。近年、民主党議員を支持してまいりました。小沢氏の主張されていました政権政党選択可能性という２大政党制を認識しての判断でした。しかしながら、現在の民主党の状況は支持できません。
私のところでも、衆議院議員においては小選挙区のため、現状では民主党を支持することになりそうです。比例区では「生活が第一」を選択できるとしても。
地方でのこのようなジレンマをご理解いただき、さらなる政治理念の構築、政策の練り上げ、そして政治活動をお願いするものです。