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- 2024/11/23よーそこの若いの俺の言うことを聞いてくれぇ……な話:デゴチ
シラノ先生、かこつです。
知った気になって喋ったら、思い切り間違えてた経験、私も結構ございます・・・。
間違えてたと分かった時のあの恥ずかしさ、地面に穴掘ってネギ頭につけて自分から入って、「埋めてくれえええ」と絶叫したくなるくらいしんどいです。
「間違いを認めたら死んじゃう病」は怖いですね。
p.s.
初年度の英語共通テストで、長文読解にトンチキ意識他界科学の文が出て、炎上したのを思い出しました。
英語を勉強していて、色んなYouTuberさんを見たりしますが、なんか英語学習への意識は高いんですが、占いレベルのトンデモ科学診断を信じてたり、「数学なんか日常生活で使わないでしょ、でも英語は云々」のような発言があったり、何だかなあ・・・って思うことがしばしばです。
お疲れ様です。
更新ありがとうございます。
潮の満ち引きの解説面白かったです!
続きが気になるのでこの後調べます!!
「謙虚」という言葉をひとつとっても、ありすぎれば「卑屈」になり反対になさすぎれば「傲慢」になる。
恥はその人が成長する為に必要な場合もあり、程度という名のほどほどの匙加減は本当に難しいですね。
シラノ先生をはじめ薬理凶室の先生のお話は、考えるキッカケや視点、観点をくださるのでとても楽しく次回の更新が待ち遠しいです。
感謝
こんばんは。
餅は餅屋にて言うことですね。
それよりも学生時代のシラノ先生はその英語の先生に間違いを指摘したのか否かが気になるところです。
それかその先生が学生時代に習った時にはそう教えられたとかかな?と。
僕の学生時代、自分の学生時代の事そのまま教えてた先生いましたからね。
日本史と物理と地学に。詳細はわすれてしまいましたが。