顔出しで出るのは非常に勇気がいること。
いただける方を募集し
お願いしましたが
当日、ビックリ❗️
街頭演説現場でよく見かけた方で
この数ヶ月で離党者が続出です。
神谷氏は辞めていかれた方は
党員から嫌われていたと笑って説明されていましたが
決してそんなことはありません。
そもそも辞められた方も
参政党に尽くしてこられてきた方々。
そんな貢献者に対して
そんなことを平気で言える神経を疑います。
神谷氏は結果的にふるいにかけられて
良かったとも発言していました。
いろんな理由で辞められる方がいると思いますが
貢献されてきた方々に対して
敬意を表することが出来ない神谷氏は
人としていかがなものかと感じていました。
それでも彼の演説力、行動力に期待してきましたが
彼の人を思いやれないところや
二枚舌のところを目の当たりにしてきて
彼に期待出来なくなっている自分がいました。
参政党の出現で政治に無関心な方々が関心を持ち
活動するきっかけになったことは
素晴らしいと思いますが
その方々の想いを踏みにじる
神谷氏、本部の方々には残念に思います。
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同感です。
私も神谷氏の演説や短期間で国政政党にまでにした手腕は目を見張るものがあったと思います。しかし、代表交代辺りから彼の独裁的な発言や自分を正当化するために嘘をつき他者を傷つけてきた様子が目立ちはじめ不信感が募っていきました。
この度の能登半島の痛ましい震災があっても党としての声明は出さずXで自身の無事を報告しただけ。その後は日曜討論の宣伝と自身の出演シーンの切り抜きのリポスト。今日に至っては自分の本の宣伝をYouTubeに投稿。福井に家があり、加賀市でもビジネスをしているのにほとんど気にする素振りを見せず、被災者の生命財産を守ろうとする気概がみえません。どんなに美辞麗句を並べても行動が伴わないと信用できないと今回改めて痛感しました。
こういう話を聞くにつけ、安倍さん暗殺の日に他党が全て選挙活動を自粛した中で、
「参政党だけは選挙活動を続ける!」と、演説を断行した理由が、
言っていたことと違っていたのではないかと思えてきてなりません。
「暴力に屈しない」と言えば、参政党支持者には強く響きますし、選挙の話題にもなります。
美しい言葉で聴衆の興味を惹き付けられます。
何度か書いていることですが、このやり方は、グローバリスト(ユダヤ系)ビジネスマンがよくやる手法なんです。
日本でも最近はよく知られてきています。
神谷さんは、こうした手法に長けていて、それで支持者の心を掴んできました。
しかし、そうしたテクニックを使う一方で、
安倍さんという被害者個人への心配や、その後亡くなられたことの悼みは、もしかしたら無かったのではないかと…
かっちゃんや、神谷さんがまだ更正すると信じている人たちには怒られそうですが、
参政党の話題作りのために取った戦略だったのではないかという思いが、どうしても抜けません。
参政党を後から龍馬プロジェクトが乗っ取ったわけではなくて、はじめから
龍馬プロジェクト=神谷氏が参政党という看板を作り、4レンジャーを使って
DIYをアピール、選挙で議席を獲得して国政政党になった。
だから用済みの外様の4レンジャーを切って、予定通り龍馬プロジェクトの
メンツで事務局を固めて中身が龍馬プロジェク党になっただけと考えれば、
途中から変質した訳じゃないと考えれば、起こった事すべてが理解できます。
>>4
そこまできれいに計画していたかどうかはわかりませんが、結果から見れば、その形ですよね。
少なくとも、神谷独裁で行くことは規定路線だったんだと思います。
うちの支部では熱心だった方の離党が散見されます。
理念で集っている党なので、それを信じられなくなれば離れてゆきます。
「周知独裁」などとバカなことを言わずに
常識的な組織運営をしていれば何の問題も無かったのに。
そんなに党員が信用ならないのか。