飛距離アップ研究所かっちゃんねる ブロマガ
謎のスプレーで関東に出発したかっちゃんに
約2000人の視聴者の方から
チャットで一斉に中止要請。
スパチャまで投入していただいたり
皆さんで全力阻止いただきましたm(._.)m
かっちゃん呑気に対談開始。
急遽3名の電話対談❗️
本部危機管理部長、公設秘書の浅井の泣きながらの醜体ぶり。
YouTuber同時配信について。
お亡くなりになられた元秘書の方の件。
ねずみ男の話。
中村議員がマンハッタン計画を暴露⁉️
参政党の林元議員のセクハラ問題。
長時間LIVEになりましたが
かなり中身が濃いLIVEでしたw
皆さんありがとうございますm(._.)m
新幹線で無事到着いたしました^ - ^
【参政党】松田学、神谷宗幣を真っ向否定❗️
党員登録問題をドライブトーク❗️
https://youtube.com/live/EdrDLtMb0B8?feature=share
コメント
コメントを書く小姑のようなことを言って申し訳ないのですが、今回に限らず太田さんは「全く事情をわかっていない読者」を想定してまずは状況説明から記事を書かれたほうがいいと思います。
さもないと参政党の執行部に疑問を持った人が、話の前後関係がわからないが故に引いてしまうからです。
むしろ「参政党に対する根拠のあやふやなネガティブキャンペーンだから、曖昧な『匂わせ』的記事を出しているんだ」と疑われてしまう。
この記事の場合ですと次のように状況説明を記述したほうがいいと思います。
1)昨晩、自動車で大阪から上京する道中、YouTubeでライブ放送を行った
2)関東は大雪だったので、視聴者からノーマルタイヤでの運転を注意された
3)ニュースを細かくチェックしていなかった自分はタイヤのスリップ防止スプレーで対処できると軽く考えていた
4)視聴者の警告に従って自動車での上京を諦めた
5)その際、視聴者にはスパチャまで頂いて自分の行動を止めていただき感謝している
6)このライブの中で3人の方と電話で対談した
7)【とても長いライブだが】、興味のある方はご視聴ください
8)対談全体はYouTubeで無料公開中だが、以下のトピックのまとめは有料記事
参政党の執行部に疑問を持ったが、太田さんの情報をこれまで追っていなかた人の立場に立って考えてみましょう。
○スプレーとか言われても何のことだかわからない
○無料だと開示できない情報なのかと思ってお金を払って記事を読む
○ところが、ものすごく長いライブなので、上記1〜6までの事情を把握するには1時間以上かかってしまう
○1〜6までの事情に有料であるべき情報はない
○もちろん半信半疑の人たちはそこまで時間を費やさない
行き当たりばったりで始まったが故にライブがとても長く、話が簡潔でないことをあらかじめ断っておくことが大切です。
なぜならば、たった550円でもお金を払った以上、状況が簡潔にわからないと人はイライラしてしまうからです。
この記事の内容を放送するに至った経緯の説明はクローズドである必要はありません。
結果、むしろ太田さんに対してネガティブな印象を持たれてしまうことは、太田さんにとって得策ではない、と私は考えます。
>>1 自己返信
この記事と同じ内容が太田さんのYouTubeチャンネルのコミュニティ欄に投稿されています。
つまり記事全体を無料で読むことが可能です。
そりゃそもそもその内容はYouTubeの動画で無料公開されているわけであるから、このニコニコブログ記事でトピック部分だけが有料扱いなのは変な話なのです。
で、たった550円のことではあっても、人はお金を支払ったことには厳しい評価を持ちます。
状況が簡潔に理解できなかったり(ネガティブキャンペーンなのかと疑う)、お金を払った情報が無料公開されていたりする(太田さんの情報のクローズとアンクローズの判断の違いを尊重したいのに、第三者にはその基準がわからなくなってしまう)と、太田さんが不必要にネガティブな印象を持たれてしまうと私は危惧します。
マンハッタン計画ってなんだろ?しょうもない悪巧みなんだろうけど。。
>>3
マンハッタン計画、誰か暴露してくれないかな。
>>1
ご指摘ありがとうございますm(._.)m
今のやり方には色々考えがあるのですが
ご意見として受け止めさせていただきます。
>>2
今回の投稿は一般公開にしております。
ニコニコで無料で観れる内容は
YouTubeコミュニティにも投稿しているだけです。
ご理解いただければ幸いです。
>>5-6
ご返信ありがとうございます。
「今のやり方には色々考えが」おありとのことで、差し出がましいことを申し上げ失礼いたしました。
また、本日2月8日の「文春の補足説明」ライブも視聴させていただきました。
太田さんが文春さんの有料記事に対して配慮されているように、私も太田さんの情報に対してオープンとクローズの違いを尊重したいのです。
また、この本日のライブにて2月5日の「党員登録問題をドライブトーク」が長いことと効率的な情報のゲットの仕方をご案内くださいましたこと、感謝申し上げます。
太田さんが発信された情報が、現参政党執行部について事実をして評価したい方達の思考の材料になることを祈念いたします。