やっぱり韓国とは価値観を共有していない 。はっきりわかんだね。

隣国を知ろうということで今回で３回目です。 今日は日露戦争から韓国併合までの道ですね。 朝鮮は野球ファン並みに手のひら返しを続けてきました。

今年は韓国のおかげでどれだけの日本人が平和ボケから脱出したことやら。その功績は計り知れません。友好というのもお互いの民族性を理解した上で初めて成り立つと思うですよ。本当に日韓友好を望むのなら、少し突き放すことも必要なのかなと思います。

先日俳優の高倉健さんが亡くなりました。ちょうど報道されたのが安倍総理が解散の会見をした日ですよ。僕は解散を受けてどういう報道があるのかなと珍しくテレビをつけてみました。するとなんとかステーションやってたんですよね。結構時間とって３０分くらいやってたんじゃないかな？しかもね、 その取り上げ方もなんだこれっていう内容でした。

日本には親米派、親中派、親韓派とかありますよ。ただね、それが名誉毀損ワードではないですよね。親◯◯派が侮辱になるっていうことは、その相手国を差別しているっていうことですよね。差別はダメですよ。橋下市長も言ってたじゃないですか。民族をひとくくりにしていうのはやめろって。これまさに韓国がやっているんですね。

中国とか韓国とかの反日って目立ちますよね。 でももっと問題なのは日本国内で日本を貶めまくる日本人なんですよ。 これはなんとかしないといけません。 今回の本には驚愕の事例がたくさん出てきます。 他にもマスコミ関連や中国関連のものもありますので、 ぜひ見ていただければと思います。

本屋さんを覗くと韓国についての本が多くなかったですか？僕も韓国についての本を出しましたけど、場所によっては特設コーナーを作って韓国を特集しています。 いわゆる嫌韓と呼ばれる本って結局事実を書いているだけなんですよ。 事実を積み重ねた結果、韓国という国家はあまり好きになれないということでしょう。

さて、日韓議員連盟っていうのがあるんですけど、彼らが最近韓国を訪問しました。そこで韓国側と共同声明がだされたんですけど、とんでもない内容なんですよね。次世代の党の山田宏議員がこれを入手し公開しています。一体どういう内容か気になるところです。一部見てみましょう。