ドラ9mを使わなきゃどうしようもない点数状況で
2巡目から孤立のドラを引っ張り、ようやくここまでたどり着いた。
たぶん、これで満足してしまったんだろうな
という感想。ここは打8sとしてドラの縦引きにも備える一手です。
南3局、親番なし。この点差で撤退を意識できるのは素晴らしいよね。
流局なら後2回、横移動でも後2回。今のこの手牌で
無茶をして狙うより、次のチャンスを待ったほうが良いという判断。
結果は横移動。次局でハネマンをアガリ、この半荘を逆転2着で終えました。
奇跡を起こすとしたらどこで狙う? ここじゃない! という選択でした。
オーラスです。東家以外に3900点まで放銃できることは確認済み
北家の仕掛け+ドラ切り で、北家に放銃しても3900点はなさそうだ。
ここまでの考察は問題ないのですが
ここで打ったのが、なぜか初牌の中だったんですよね(牌図A)
今のうち―― といった感じなのでしょう。ま
コメント
コメントを書く引き続き添削ありがとうございます。
中についてはほんとにぼんやりと鳴かれそうという程度でリリースしてしまっていました。もう少し具体的な理由を持って字牌の取り扱いをしていこうと思いました。
あと東と3sなら東のほうが打てるとのことでしたが巻き戻してみても東の方が打ちやすい理由がわかりませんでした。重なるタイミングが打7mのタイミングくらいしかないという理由であってますかね?
お忙しいところすみませんが回答お願いします。
いつもありがとうございます
>重なるタイミングが打7mのタイミングくらいしかない
そうですね。しかもあの7mはカンチャンターツ落とし、カンチャンを払って孤立の東を残すことは考えにくいですよね?
なるほど、ありがとうございます!