「これを切ったんですが合ってますか?」
という質問をする人がいたとします。
「これ切りがいいよ」とか「合ってるよ」というように回答するとします。
「これ切りがいいよ」と教えてもらったら 「あ、なるほどー」
「それで合ってるよ」と教えてもらったら 「良かった、合ってた」
質問者は回答に満足したら、選択に至るまでの
考え方を理解しようとせず、また似たような質問を繰り返すのです。
問題の答えを知るよりも、問題の解き方を覚えるほうが大事です
公式だけをまる暗記して、いざ試験に挑むと応用問題で全滅・・・
なんてことがないように、しっかりと解に至るまでの考え方を学びましょう。
良い待ちのテンパイなら全ツ が基本です。
しかし、いかなる場合も全ツというわけにはいきません。
牌図のシーン、西家は1sチー打8sでした。
ドラと赤5m及び6mも切っているので恐らく手の内に萬子は無い。
そうなると
コメント
コメントを書く牌譜添削ありがとうございます。
確かに対局中は2m手出しをノーチェックでした。
違和感がある打牌にきちんと反応しないといけませんね。
こんにちは。今日のブログとは関係ありませんが、木原さんの使っている牌画像ってどこで入手されたか、教えていただけますと幸いです
いつもありがとうございます
>sandirisさん 続きは5月4日の記事にしますね~
>atoitさん 麻雀王国さんのを使っています。https://mj-king.net/sozai/paiga/
ありがとうございます!ブログ書いてみます^_^