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牌譜
オーラス、何としてもラス回避したい状況で下家から7mが出た。
本来はポンするところだが、この時はスルーを選択した。
張り切って両面チーしているトップ目の
邪魔ポンインターセプトになったらマズいかなー と考えたのだ。
しかし実際は自分のほうが圧倒的に早かった。
トップ目は2着目の下家、両面チーとはいえ、仕掛けて
圧をかけたいがために、遠くから仕掛け始めたとしてもおかしくなかった。
牌譜
ラス目のリーチに猛然と突っ込む2着目の下家。
2400点差で2本場。下家には1000点までしか打てない。
これはどうしたらよいのか、未だによくわからんのだが――
ラス目リーチのほうが愚形率が高そうと思って
下家のアガリに期待すべくダマテンに構えてみたのだが・・・・
実際はラス目のほうが好形だったという(笑)
こんな風に、予測なんて早々当たるものじゃないのだけれど。
牌譜
チーしてテンパイ。待ち取りは?
昔なら何となーく「タンヤオっぽいから
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