また機会があれば―― いや、機会をもらえるよう頑張ります!
東3局 東家のゆうせーさんは ポン 打
ドラ
捨て牌はこんな感じでした。
ドラのを切った後、を手出し
ツモ切りを挟んで ポン 打 です。
直後に引いた初牌の 僕は結構通りそうに見えたんですよね~
から ポン 打 の直前に
上家の独歩さんから出たには無反応だったのだ。
僕が役牌を仕掛けていて、独歩さんも中張牌を1副露。
もしもが当たるような牌姿なら、前巡をチーテンにしていそう。
では仮にが通るとしたら?
タンヤオ? にしてはドラのが早いような・・・
牌理的には通りそうなだが、打点を狙いたい状況なら――
結局色々考えた挙句を止めて迂回したのだけれど
ゆうせーさんのドラ打ちはここからだった。
これだけ見ると マジで?? って思うかもしれないけれど
・仕掛けが2軒入っていたこと
・がゆうせーさんから3枚見え
・が2枚見え
という状況で、リス
コメント
コメントを書くいつもありがとうございます。以前ブログで書かれていた天鳳牌譜ならべをゆうせーさんでもやったことがあるのですが、独特な選択の連続で私レベルには全く理解できませんでした。(その割には彼の著書の内容はいたってノーマルです^_^;)実際に対局されてゆうせーさんの打ち筋についてはどのような感想を持ちましたか?
いつもありがとうございます
ゆうせーさんは受けが非常に強い打ち手だと思います。盤面を睨みながら、この牌を誰のために残して、この牌を誰に対して危険だから先に処理するといった事前の準備が素晴らしいですね。
その意図が汲み取れずに、牌譜を見て彼を模倣しようとしてもうまくいかないのではないかと思います。
興味深いコメントありがとうございます。自分以外3人の状況を個別にイメージ出来ているという事ですね。模倣すら出来る気がしませんが、今後はそのような視点で牌譜を見ようと思います。