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レギュラーシーズンも残すところ各チーム後2試合です。

11日の 雷電 vs   麻雀格闘倶楽部
生き残るのはどっちだ? それとも両方通過か?

12日の   パイレーツ vs  フェニックス
這い上がるのはどっちだ? それとも両方敗退か?

という戦いになってきました。

8日、9日の戦いではABEMAS多井プロが、サクラナイツ内川プロが
ポイント差を活かして、明らかに打ち方を変えてきましたね。

結果は良い方に転び
両チームともにポイントを伸ばすことに成功しました。

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昨日紹介した雷電の黒沢プロは

9-6-9-6

常にトップギアで戦うイメージです。

開始前に「ポイント差はみない!」と宣言していたように
自分の打ち方を貫くことによって活路を見出そうとしています。

パイレーツの小林プロは

6-13-11-1

かなり特異な順位分布ですね。小林プロもまた
シーズン終盤に向けて、特別打ち方を変えたりはしない方針です。

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南2局、親番を迎えた小林プ