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下家の仕掛けは チー 打 でした。
が危険やな
頻出のパターンを知識として蓄積する。
ちょっと読めるようになるとこれくらいはわかると思います。
しかし頻出のパターンだけを
頭に思い浮かべ、ノータイム厨になっていませんか?
ノータイムはカッコいい?
そういう美学もあるかもしれませんが、見方を変えれば
1つのパターンしか思いつかない、穴のある読み方ともいえましょう。
チー 打
※は雀頭
当然チー出しのまたぎ筋は、危険となるケースが多いです。
チー 打
チー 打
※は雀頭
カンチャン待ちやシャンポン待ち、これも頻出のケースですね。
チー 打
※は未完成ターツ
それらに比べると圧倒的に少ないですがが雀頭のケースも
チー 打
もしかしたら雀頭が無いケースもあるかもしれませんね。
チー 打
そして意外と多いのが愚形フォローのケースです。
上の牌姿だとマンズのカンチャン部分を縦に引いて
ソーズの両面変化を狙ったケースです
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コメント
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8割方当たる読みシリーズを8割方できたら、超上級者だと思っています(笑)
何回も何回もしつこくしつこく見直さないとですね😅
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
頭に入っていても、実戦で引き出すのもまた難しいですからね~